「B.LEAGUE 2016-17 SEASON公式アンセム」決定!
アーティスト:PKCZR
楽曲タイトル:「BREAK THE BORDER」
「B.LEAGUE 2016-17 SEASON開幕戦テーマソング」決定!
アーティスト:ShuuKaRen
楽曲タイトル:「Take-A-Shot! feat. PKCZR」
世界初!公式戦での全面LEDコートに国内最大級の大型ビジョンを採用!
LEDビジョンで表現されるCGバスケットコートの上で、選手の動きに合わせた演出が可能に!
1特別先行予約
6月18日[土]12:00 ~
7月6日[水]23:59
3一般販売
7月23日[土] 12:00~
8月15日[月]23:59
4チケットの郵送予定
9月8日[木]以降
5追加販売
9月10日[土] 10:00~
9月23日[金]12:00
マニフェスト
開幕戦はアルバルク東京 vs 琉球ゴールデンキングス。
NBLのシーズンを通した年間チャンピオンで過去最高勝率をマークしているアルバルク東京。
一方、琉球ゴールデンキングスは、TKbjリーグプレーオフの最多優勝クラブ。
まさに開幕戦にふさわしい夢の対決が実現しました。
2リーグ分裂、相次ぐクラブの経営破綻、日本バスケットボール協会の国際資格停止処分…
未来を描くことができなかった日本男子バスケットボール界が、B.LEAGUEの開幕を機に夜明けを迎えようとしています。
その歴史の転換点となるであろう記念すべき開幕試合・演出のテーマは「革新的」「サプライズ」「エキサイティング」。
B.LEAGUEのスタートにふさわしい開幕戦にすることを私がお約束いたします。
B.LEAGUEチェアマン 大河 正明
当日のスケジュール
2016年9月22日[木・祝]
外周ブースのOPEN
スポナビライブのブース
キッチンカー
開場
入場口での手荷物検査を行います。詳しくは観戦ルール・マナーをご覧ください。
車椅子メモリアルゲーム
チアリーダーによるパフォーマンス
開幕ブザー
特典Tシャツを着用の上、開幕ブザーのときには着席できているよう、お早めにお越しください!
オープニングセレモニー
オープニングアクト(ShuuKaRen、PKCZR、SAMURIZE from EXILE TRIBE)
ShuuKaRen
PKCZR
選手入場
田中 大貴
竹内 譲次
松井 啓十郎
セオン エディ
ディアンテ ギャレット
正中 岳城
二ノ宮 康平
ザック バランスキー
菊地 祥平
アンドリュー ネイミック
田村 大輔
トロイ ギレンウォーター
伊藤 大司
津山 尚大
岸本 隆一
金城 茂之
アンソニー マクヘンリー
大宮 宏正
田代 直希
喜多川 修平
山内 盛久
新城 真司
国歌斉唱
開会宣言
試合開始
ハーフタイムショー
PKCZR、SAMURIZE from EXILE TRIBE
PKCZR
試合終了
エンディングセレモニー
感動的なエンディングセレモニーが行われますのでお楽しみに!
当日は映像収録および写真撮影用のカメラが会場内に入り、ご来場のお客様の様子が媒体・商品映像に映りこむ場合がございます。収録された映像・写真は商品化やプロモーション等に使用される可能性がございますので、予めご了承下さい。
2016年9月23日[金]
外周ブースのOPEN
スポナビライブのブース
キッチンカー
開場
入場口での手荷物検査を行います。詳しくは観戦ルール・マナーをご覧ください。
車椅子メモリアルゲーム
チアリーダーによるパフォーマンス
開幕ブザー
特典Tシャツを着用の上、開幕ブザーのときには着席できているよう、お早めにお越しください!
オープニングセレモニー
オープニングアクト(ShuuKaRen、PKCZR、SAMURIZE from EXILE TRIBE)
ShuuKaRen
PKCZR
選手入場
田中 大貴
竹内 譲次
松井 啓十郎
セオン エディ
ディアンテ ギャレット
正中 岳城
二ノ宮 康平
ザック バランスキー
菊地 祥平
アンドリュー ネイミック
田村 大輔
トロイ ギレンウォーター
伊藤 大司
津山 尚大
岸本 隆一
金城 茂之
アンソニー マクヘンリー
大宮 宏正
田代 直希
喜多川 修平
山内 盛久
新城 真司
国歌斉唱
試合開始
ハーフタイムショー
PKCZR、SAMURIZE from EXILE TRIBE
PKCZR
試合終了
エンディングセレモニー
感動的なエンディングセレモニーが行われますのでお楽しみに!
当日は映像収録および写真撮影用のカメラが会場内に入り、ご来場のお客様の様子が媒体・商品映像に映りこむ場合がございます。収録された映像・写真は商品化やプロモーション等に使用される可能性がございますので、予めご了承下さい。
観戦マナー&ルール
B.LEAGUEとBクラブは、アリーナへ来場されるすべてのお客さまへ、一律に、安全で、快適な試合観戦環境を提供するため、当観戦マナー&ルールを策定いたしました。
初めてアリーナへ足を運んでいただく皆さまも、またこれまでもアリーナで観戦・応援を楽しんでいただいている皆さまも、素晴らしいアリーナ体験をお持ち帰りいただくために、すべての皆さまのご協力をお願いいたします。
1, 入場者に対して、一律に、安全で、快適な試合観戦環境を確保する
2, 選手やスタッフおよび審判は、入場者へ素晴らしいアリーナ体験を提供すべき存在であるため、その安全性は確保されなければならない
3, エキサイティングな試合展開を目指すとともに、公序良俗を厳守し、差別侮辱行為を排除する、クリーンなアリーナを目指す
4, 選手やスタッフの肖像、権利を妨げず、入場者によるアリーナ体験の拡散・共有を図ることで、より多くのお客さまにバスケットボールとアリーナ環境の魅力を伝える
B.LEAGUEとBクラブは、リーグ主催の試合における観戦マナー&ルールを設けています。
すべての皆さまに素晴らしいアリーナ体験をお持ち帰りいただくために、入場口での手荷物検査や、アリーナ内での観戦マナー、ルールについて、皆さまのご協力をお願いいたします。
(1)すべての来場者の安全と快適な試合観戦環境確保のため、手荷物検査へのご協力をお願いします。ご協力いただけない場合、入場禁止等の処分を取らせていただく場合がございます。
(2)観戦マナー&ルールに定める禁止行為やセキュリティ上問題となる行為が行われた場合には、退場や入場禁止、持込禁止物の没収等の処分に従っていただく場合があり、さらに、違反行為を行った試合以外の試合の入場も禁止される場合があります。
(3)前記の各処分を命じられた方に対する、チケットの購入代金の払い戻しはいたしません。また、前記の各処分を命じられた方は、違反行為によりリーグ又はクラブに生じた損害(違反行為を理由としてクラブに科された制裁に起因してクラブが被った一切の損害を含みます)の賠償を求められることがあります。
ご協力いただくこと | 内容 |
---|---|
アリーナに持ち込めないものがあります |
花火や銃器などの危険物、太鼓、ホーン、笛、トランペットなどの楽器類は持ち込めません 入場口では手荷物検査にご協力ください ペットを連れての観戦はできません(盲導犬、聴導犬などを除く) ビン、缶による飲食物の持込み(ビン、缶以外の飲食物の持込みは可能です。入り口にて別の容器に移し変えていただくか、お帰りまで入り口にてお預かりいたします) |
応援マナーを守ってください | 承認の無き横断幕や大型フラッグ、差別侮辱内容の幕および掲出物は使用できません 公序良俗に反する発言や行為は、絶対におやめください |
他のお客さまに迷惑のかかることはしないでください | 通路に荷物を置いたまま、また通路に立ち止っての観戦・応援はおやめください。安全のため、通路の確保にご協力ください。 観客席は禁煙です。喫煙は、指定の場所でお願いします。 |
選手の肖像、権利保護のため | 試合中の写真撮影および15秒以内の動画撮影は個人での利用を目的とした場合に限り可能です。 ※個人での利用以外のメディア掲載や商用利用を目的とした写真撮影・動画撮影については、クラブおよびリーグの許可が必要です。 |
試合運営の妨げになることは、しないでください | 応援の横断幕や垂れ幕は、承認を受けた上で、観戦や試合運営の邪魔にならないよう、決められた場所にとりつけてください コートにものを投げ込まないでください コートには絶対に入らないでください 写真撮影時のフラッシュは使用しないでください |
持込禁止
太鼓やホーン等の楽器類の持込み禁止
花火や銃器などの危険物の持込み禁止
クラブの承認無き横断幕や大型フラッグ、差別侮辱内容の幕および掲出物の持込み禁止
禁止行為
公序良俗に反する発言や行為は絶対におやめください
コートにものを投げたりコートに入ったりはしないでください
フラッシュを使用した写真撮影、および周囲の観戦の妨げになる大きな機材(望遠レンズ、三脚など)を使用しての写真撮影はおやめください
※アリーナへの来場者の安全を確保するため、B.LEAGUEでは観戦マナー&ルールを策定し、試合の運営を行っています
※観戦マナー&ルールに定める禁止行為やセキュリティ上問題となる行為が行われた場合には、退場や入場禁止の処分に従っていただく場合があります。さらに、違反行為を行ったアリーナ以外の試合にも入場が禁止される場合がありますので、予めご承知おきください
※すべての来場者の安全と快適な試合観戦環境のため、手荷物検査へのご協力をお願いします。ご協力いただけない場合、入場禁止の処分を取らせていただく場合がございます。
当日販売予定のグッズ情報
開幕当日は、会場にて開幕記念グッズやメモリアルグッズ、B.LEAGUEロゴ入りTシャツ等の人気商品や新デザイン商品を厳選して販売します。
※場外テントのブースには、チケットの有無に関わらず、どなたでもご入場いただけます。お気軽にお立ち寄りください。
※場外売り場でのみ、取り扱いの商品がございます。
※販売時間は、試合終了時間によって変動する場合がございます。
※場内グッズ売場の営業時間はハーフタイム終了までとなります。
※店内・商品写真はイメージです
開幕メモリアルウォッチ
(300個限定生産)
¥18,000(税込)
マルチ
ネックウォーマー
¥1,500(税込)
開幕記念
Tシャツ
¥3,500(税込)
トートバック
IラブB
¥1,500(税込)
スポーツタオル
スタイリッシュ
¥2,000(税込)
ハンドタオル
IラブB
¥800(税込)
※取扱い商品のラインナップや商品の仕様、デザインは変更になる可能性がございます。
B.LEAGUEの魅力や楽しみ方を提案するB.LEAGUE BIBLE。
様々なメディアで活躍し、バスケにゆかりのある著名人からの応援メッセージやコメントと、B.LEAGUE所属の選手へのインタビュー、見どころを収録しました。
大好評のお声にお答えして、開幕戦2日間での販売が決定。
チケットの有無に関わらず、どなたでもお買い求めいただけます。
B.LEAGUE BIBLE¥580(税込)
※両日とも、なくなり次第終了となります。
※1回のお買上げ合計金額となります。複数回ご購入後の合算はできません。
※お一人様1枚とさせていただきます。
(例)10,000円ご購入の場合→1枚のお渡し
※場外テント B.LEAGUEグッズ売場でお買い上げのお客様に限らせていただきます。
※不良品以外の 返品・交換は出来かねます。
※試合開始直前は混み合う可能性がございます。お早めにお越しください。
※お支払い方法は現金のみとさせていただきます。
試合レポート
2016年9月22日[木・祝]
9月22日、東京・代々木第一体育館でアルバルク東京(以下、A東京)と琉球ゴールデンキングス(以下、琉球)によるB.LEAGUE開幕戦が行われた。試合はチケット完売、9,132人の観客を熱狂させる最後までもつれる大熱戦となったが、A東京が80-75で競り勝った。
試合開始直後、主導権を握ったのはA東京。アウトサイドシュートを高確率で決めると、#13菊地の3ポイントシュート成功により開始約3分半で14-4といきなり二桁のリードを奪う。琉球も中盤以降は#10波多野の連続得点などで盛り返すが、第1QはA東京が26-19と先行する。
第2Qに入ると琉球が反撃し、#31喜多川、#6金城の活躍などで開始から連続8得点をあげ、26-27と一気に逆転する。しかし、A東京も#24田中のシュートなどで応戦すると、#15竹内が持ち前の高さをいかしオフェンスリバウンドからのセカンドチャンスで得点をあげ、A東京の43-36で前半を終える。
第3Q、A東京は#10バランスキーの得点などでリードを広げると、さらに#16松井の活躍により残り約3分に59-48と突き放す。ここで琉球はたまらずタイムアウトを取るが、A東京の優勢は変わらず。終了間際には#20ネイミックの得で、64-51と第4Qに突入する。
第4Qが始まってもA東京の流れで試合を進み、開始約4分半に#2ギャレットのレイアップによって72-57とリードを大きく広げる。だが、ここから琉球は#5マクヘンリーの奮闘などで追い上げると、沖縄から詰めかけたブースターの「ゴー・ゴー・キングス」という声援を力にし、残り約5分には#14岸本が3ポイントシュートを沈め4点差にまで肉薄する。
終盤、A東京は#24田中の3ポイントで突き放しにかかるが、琉球も#31喜多川が3ポイントを入れ返し、残り約1分半に3点差と粘りを見せる。そして残り約30秒、喜多川が決まれば同点となる3ポイントを放つが惜しくも失敗。最後はフリースローを確実に決めたA東京が80-75で逃げ切った。
A東京はエースの#24田中が12得点をマーク。そして#15竹内が9得点、13リバウンド、#33ギレンウォーターが14得点、6リバウンドと、ゴール下で着実に仕事をこなした。また、ベンチスタートの#10バランスキーが3ポイント5本中3本成功を含む13得点と、効果的な働きを見せたのも光った。
琉球は、本日のMIP賞を受賞した#31喜多川が16得点と奮闘。他にも4選手が9得点以上をあげるなどチーム全員でボールをシェアしたバランスよく攻める持ち味は発揮した。しかし、要所でA東京のディフェンスを崩すことができずあと一歩及ばなかった。
2016年9月23日[金]
9月23日、東京・代々木第一体育館でアルバルク東京(以下、A東京)が、琉球ゴールデンキングス(以下、琉球)と激突した。試合を通して堅いディフェンスを披露し、74対53と快勝。前日に続いての白星とB.LEAGUE開幕戦を連勝で終えている。
第1クォーター、リバウンド争いするA東京・アンドリュー
A東京は、開始直後#13菊地の3ポイントシュートで先制する。さらに堅いディフェンスで琉球の攻撃を防ぐと、#24田中のファーストブレイクなどで加点し開始約5分で10-0と主導権を握る。琉球も#6金城の得点などで食い下がるも、A東京の優勢は続き終盤には#13菊地がバスケットカウント。16-4とA東京が大きくリードして第1Qを終える。
第1クォーター、シュートするA東京・菊地
第2Q序盤、琉球はルーキー#9田代の3ポイントシュートなどようやくシュートが入り始める。だが、A東京も#10バランスキーの得点などで応戦して、試合の流れを琉球に渡さず。残り約1分から#2ギャレットが3ポイントシュートを連続で沈め、A東京の32-17で前半終了となった。
第2クォーター、アシストする琉球・喜多川
第3Q中盤、琉球は#6金城のバスケットカウント、#14岸本のレイアップなどで11点差と、一桁の点差に縮めるチャンスを迎える。だが、ここでA東京は15竹内、#10バランスキーの得点などですぐに突き放すと、54-38とリードを保って第4Qを迎える。
第3クォーター、シュートする琉球・岸本
第4Q早々、A東京は#24田中が3ポイントシュートを沈めると、さらに#24田中のスティールから#13菊地が得点。これでリードを21点にまで広げると、あとは盤石の試合運びで危なげない勝利を収めた。
第3クォーター、シュートするA東京・ザック(写真中央)
A東京は、得意とする激しいプレッシャーをかける守備で琉球のFG成功率をわずか31.0%に封じ込めた。そしてオフェンスでは、#24田中がゲームハイの19得点をマーク。そしてMIP賞の#2ギャレットが16得点、7リバウンド、5アシスト、#15竹内が11得点、9リバウンドと中心選手たちがしっかりと仕事を果たし、22日を上回る9,461名の観客に優勝候補と評される強さを存分に示した。
第3クォーター、ドリブル攻める琉球・アンソニー(写真中央)
琉球は第1QのFGが16本中、わずか2本の成功のみと、出だしでいきなりつまずいたのが響き最後までリズムに乗れず。#5マクヘンリーは14得点、18リバウンドと攻守で奮闘したものの、二桁得点を挙げたのは彼のみ。ターンオーバーが多く自滅の格好で大敗を喫してしまった。
第4クォーター、シュートするA東京・二ノ宮
<<A東京>>
◎伊藤拓摩HC
2日間、キングスさんとプレーできたことを嬉しく思います。アルバルクは強いチームと対戦する時、より高いモチベーションを持ってプレーすることができます。そしてキングスさんが強いチームだからこそ、良いパフォーマンスができたと思います。
(開幕2試合を終えて)今はほっとしています。あと58試合を終えた時、B.LEAGUEで一番成長したチームになりたいです。ゲームプランは変わっていないですが、今日は昨日よりもより良く遂行できました。そこは評価できます。2試合を戦い、やりたいことが少しずつできてきたことは良かったです。
◎田中大貴
昨日よりもリラックスして試合に臨むことができました。今日はディフェンスの勝利だと思います。そして昨日よりもチームとして成長できたと思いますので、これを残りのレギュラーシーズンでも続けていきたいです。
◎ディアンテ・ギャレット
今日は良いバスケットボールができました。特にディフェンス面では試合の入りの第1Qで止めて、ファーストブレイクなどでしっかり得点を重ねていって流れをつかめました。
(得点に加え、アシストも多かったのは)チームメートが良くシュートを決めていたので、試合中にアジャストしました。沖縄のディフェンスが小さく収縮していたので、自分が守備をひきつけノーマークの味方にパスを出していきました。
<<琉球>>
◎伊佐勉HC
出だしで相手に先行されてしまうなど、特に前半はプレーが重たかったです。特にオフェンスで波に乗ることができませんでした。こちらが点差を詰めると、東京さんにタイムアウトを取られ、そこでうまく流れを切られてしまいました。
◎岸本隆一
今日は完敗で、反省点ばかりの試合でした。
(相手が上だったというのは)認めないという気持ちはありますが、そこは受け入れて次につなげていかないといけないです。東京さんは、昨日に比べて思いきりよくとにかく前が空いたらシュートを打っていくという感じで怖さがありました。
◎喜多川修平
HCもおっしゃっていましたが、オフェンスでリズムを作れなかったのが、それがディフェンスに影響してしまった部分がありました。ここは今後の修正点につなげ次に生かしていきたいと思います。
チケット情報
Tシャツは、対戦カードのアルバルク東京デザインと琉球ゴールデンキングスデザインの2種類を用意しました。開幕2days限定ロゴを全面にあしらえ、右袖にはB.LEAGUE開幕試合を生配信するスポナビライブのロゴを配置した特別デザインとなります。開幕2daysの観戦チケットを購入し、来場した方だけのメモリアルな記念Tシャツとなります。
開幕記念プレゼントは、2016年3月10日(木)に行われたB.LEAGUEトップパートナー発表会見時に、ソフトバンクグループ代表の孫 正義氏より、開幕戦を見に来てくれたお客さまに、バスケ新時代を迎える歴史的な開幕を記念して何かプレゼントするという約束に基づき実現したものです。
タオルマフラーはアルバルク東京と琉球ゴールデンキングスのロゴをあしらった開幕戦限定デザインを用意。来場者全員にプレゼントされる開幕戦Tシャツとの相性もばっちり。
ジャガード製なので、手触りも抜群!Tシャツを着て、首にタオルマフラーを巻いて思いっきりチームを応援してください。こちらはアリーナ席対象となります。(①プラチナボックス席、②ベンチ横、③ベンチ裏、④コートサイド席、⑤ベンチサイドスタンド席、⑥コートサイドスタンド席、⑦応援スタンド席)
オリジナルクッションは開幕戦のロゴとB.LEAGUEロゴのリバーシブルデザイン。開幕戦で使用してもらうのはもちろん持ち帰ってさまざまなシーンでご利用ください。①プラチナボックス席、②ベンチ横、③ベンチ裏、④コートサイド席だけの限定品です。
特典第3弾は開幕戦チケット。9月22日、23日の試合観戦者だけがゲットできる、世界でひとつのB.LEAGUE「カウントダウン・プレミアムチケット」です。
このチケットには、「一生の記念」に残るよう来場者の名前をエンボス(浮き出し加工)にて印字。
選ばれし者だけが入手できるクレジットカードの「ブラックカード」を想起させる色・デザインに仕上げました。
さらに特典として、チケットが自宅に到着してから開幕日まで一日一日をカウントダウン形式で楽しんでいただける仕掛けをご提供。その仕掛けはチケットを手にした方のみ知ることができます。
※チケットに印字されるお名前は、特別先行予約申込み時に同行者を空欄にした場合、共通の印字名となります。また、7月23日(土)からの一般販売での申込みに関しては、申込者のみお名前がカタカナで印字(通常印刷)されます。画像のイメージとは異なりますので、予めご了承ください。チケット製作スケジュール上、8月中旬以降の申込みについてはお名前を入れることができません。
※仕様は予告なく変更となる可能性があります。
※カウントダウン・プレミアムチケットは特別先行予約・一般販売でご購入された方のみ対象となります。
コートエリア席(①プラチナボックス席、②ベンチ横、③ベンチ裏、④コートサイド席)はプレミアムなグッズを用意しました。
メモリアルウォッチはB.LEAGUE開幕という記念すべき時間を一緒に迎えることができたファンの方々への感謝の気持ちを込めて。ファンの方々と共に、新たなバスケットボールの歴史を刻み続けていきたい。そして感動の瞬間を、時を計りとっていきたい。そんな想いからこの時計は生まれました。
そして、アルバルク東京、琉球ゴールデンキングスの選手サイン入りボールはB.LEAGUEのサプライスポンサーのオフィシャルボール。
B.LEAGUEシーズンでも使用されるB.LEAGUEロゴ入りボールです。一生の記念になること間違いなし。こちらは②ベンチ横だけの特典です。
FreFlow(フリフラ)という手首に装着するLEDライトを、来場者全員にプレゼントします。アリーナスポーツイベントでは、日本で初めて導入されるこのLEDライトは、演出に合わせて無線で一斉に制御され、会場全体が光に包まれます。エリアごとに色が変わったり、会場全体が同じ色で埋め尽くされたり。FreFlowを装着することで観客1人1人が光の演出に自ら参加することになり、今までのスポーツ観戦にはなかった「非日常空間」を一緒に創出することで、オーディエンスとパフォーマー/プレイヤーが新しい一体感を味わうことができるはず。リストバンドには今回のオープニング対戦カード用特別デザインが施されているので要チェック。あなたも「光のカーペット」の中で、ぜひ新しい臨場感を体験してください!
※「FreFlow(フリフラ)」は、9月22日、23日の開幕2daysのみでプレゼントされます。
1セット ¥200,000(税込)
4人席+1テーブルで1セットのボックス席。
シートはB.LEAGUEオリジナルのカップホルダー付きチェア。
選手ベンチ対面の最上段なので選手の顔も良く見えます。
ボックスごと仕切りが入っていますので、仲間内だけの特別な空間で友達や家族と楽しく飲食をしながらバスケ観戦をしていただけます。
かざすだけ!ドリンクオーダーサービス
プラチナボックス席は、席に座ったまま設置されたタブレットに空いたコップをかざすだけでドリンクが運ばれてくる「かざすだけ!ドリンクオーダーサービス」がついてきます。ドリンクは無料で飲み放題の特別サービスとなります。
このサービスは2016年3月10日(木)に行われたB.LEAGUEトップパートナー発表会見時に、登壇ゲストから「飲み終えたコップをかざすだけでオーダーできるようにして欲しい」とソフトバンクグループ代表の孫 正義氏へ提案され、実現したものです。
B.LEAGUE特別ディナーセット
シェフによるB.LEAGUE特別ディナーをプラチナボックス席へご提供致します。
B.LEAGUE開幕戦のためだけに考案された、華やかで色鮮やかなメニューが開幕戦を彩ります。
エキサイティングな試合会場で今まで体感したことのない高級感あふれる食事をお楽しみください。
開幕戦メモリアルウォッチ
メモリアルウォッチはB.LEAGUE開幕という記念すべき時間を一緒に迎えることができたファンの方々への感謝の気持ちを込めて。ファンの方々と共に、新たなバスケットボールの歴史を刻み続けていきたい。そして感動の瞬間を、時を計りとっていきたい。そんな想いからこの時計は生まれました。
アルバルク東京、琉球ゴールデンキングス
の全選手サイン入りメモリアルボード
アルバルク東京、琉球ゴールデンキングスのロゴがあしらわれたボードにそれぞれ全選手のサインを入れたものをプレゼント。B.LEAGUE開幕という歴史的な瞬間にコートに立つ全選手のサインは今この瞬間でしか手に入りません。こちらはプラチナボックス席のみのスペシャルな特典となっています。
¥70,000(税込)
選手ベンチすぐ横のスペシャルシート。
選手を間近で見ることができます。
B.LEAGUE開幕戦の特別な空間を誰よりも近い距離で体感するチャンス。
¥50,000(税込)
選手ベンチのすぐ後ろ。選手と最も近い距離の席になります。
まるでチームの一員になったような感覚で試合を楽しむことができます。
¥25,000(税込)
応援チームベンチと対面のコートサイド席となります。
コートと非常に近いので大迫力の試合を楽しむことができます。
¥10,000(税込)
※ベンチサイトスタンド席(琉球)は「琉球ゴールデンキングス B.LEAGUE開幕戦オフィシャルツアー」受付のみとなります。当特設サイトでは受け付けておりません。
応援チームベンチ側のスタンド席となります。応援チームのTシャツを着たファンと共に選手を盛り上げよう。
¥10,000(税込)
応援チームベンチと対面のスタンド席となります。観客の一体感と試合の臨場感溢れる席です。
¥8,000(税込)
※応援スタンド席(琉球)は「琉球ゴールデンキングス B.LEAGUE開幕戦オフィシャルツアー」受付のみとなります。当特設サイトでは受け付けておりません。
応援チームベンチ側のエンドスタンド席です。ゴール後ろから試合を見ることができるので、ゴール下での大迫力なぶつかり合いを見ることができます。
¥6,500(税込)
アリーナ全体が見渡せる1階席。全選手の動きを同時に見ることができます。
¥5,500(税込)
会場中のファン・選手が一体となって盛り上がる雰囲気を体感することができます。
[画像を拡大する]
※全席指定席となります。
※座席の販売席種情報は、7月21日時点の情報になります。
⑤ベンチサイドスタンド席と⑦応援スタンド席の「琉球側」は
「琉球ゴールデンキングス B.LEAGUE開幕戦オフィシャルツアー」 受付のみとなります。
当特設サイトでは受け付けておりません。
開催概要
名称 | B.LEAGUE開幕戦 |
---|---|
日程 | 2016年9月22日(木・祝)・23日(金) |
会場 | 国立代々木競技場 第一体育館 |
住所 | 150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1 |
アクセス | 原宿駅 徒歩5分 渋谷駅 徒歩15分 明治神宮前駅 徒歩5分 代々木公園駅 徒歩10分 |
時間 |
2016年9月22日(木・祝) 開場 17:00 オープニングセレモニー 18:30 試合開始 18:55 2016年9月23日(金) 開場 17:00 オープニングセレモニー 18:30 試合開始 19:00 ※時間は変更になる可能性もございます ※オープニングセレモニーの内容は22日、23日で異なる可能性がございます |
中継 | (22日) フジテレビ系列(地上波) NHK(BS1) スポナビライブ(インターネット配信) (23日) スポナビライブ(インターネット配信) |
販売スケジュール |
■特別先行予約期間
6月18日[土] 12:00 ~ 7月6日[水] 23:59 ■当選発表
7月9日[土] ■一般発売
7月23日[土] 12:00~8月15日[月] 23:59 ■追加販売
■車椅子販売9月10日[土] 10:00~9月23日[金] 12:00 6月18日[土]12:00 ~ 先着販売 詳細はこちら |
主催 | 公益財団法人日本バスケットボール協会/公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ |
お問い合わせ | B.LEAGUE開幕戦問い合わせ窓口 startinggame@bleague.jp |
質問情報
<チケット販売全般について>
<追加販売について>
<車椅子販売について>
<特別先行予約について>
<一般発売について>
<その他>
9月22日 試合後コメント
<<A東京>>
◎伊藤拓摩HC
今まで経験したことがない舞台でしたが、やろうとしていることが途中から出せたこと、内容的にとても盛り上がったことは良かったです。勝利の決め手となった一番はディフェンスです。キングスさんは乗せると怖いということは分かっていました。我々がディフェンスで連続してしっかり止めることができたことで、波に乗れました。
◎田中大貴
シーズン開幕戦、HCが言いましたように最初は固くなったところがありましたが徐々に慣れていきました。本当にビッグゲームでとても責任のある試合と思って臨みました。勝つことができて良かったですが、自分としてはあくまでも60試合のうちの1試合であり、これからチームとして良くなっていかないといけない。最終的に優勝しないと意味がないと思っています。
(勝因について)最後に追い上げられましたが、失点は少なかったです。(琉球の得点源の1人である)岸本選手に限ってはよいリズムでシュートを打たせてなかったと思いますし、ディフェンスです。
<<琉球>>
◎伊佐勉HC
悔しいですが、見応えのあるバスケットボールをできたのは良かったです。(追い上げを見せた)第4Qに流れが来るということはずっと言っていました。ただ、流れが来る前、相手のディフェンスに対していくつかミスがあったのがもったいなかったです。
◎ 岸本隆一
記念すべき試合に出場できたことは嬉しかったです。これからもっと魅力的な試合が続いていくよいきっかけになったと思います。これまで1万人の観客の前でプレーをした経験もありますが、今日の試合に限ってはすごく緊張しました。バスケットボールが別次元のステージに上がったという感覚で、これを経験できて良かったです。粘り強く、自分たちのやりたい運動量の豊富な攻めはできたのでやっていることは間違いないと確信できました。