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Biz人材
コミュニティ
選手が繰り広げる試合の熱量を演出・コンテンツ・SNSなどを駆使して、ファン・パートナーが一体となり増幅させることでファンとファン、ファンと地域、ファンと企業の絆を深め、「ココロ、たぎる。」関係を築く。
世界に羽ばたく未来のスターを創出する。新しい時代にもっとバスケを楽しむ。その日常の環境を世界水準に引き上げ、NBA選手を輩出。競技者・指導者・審判・親御様など多くのステークホルダーに夢をもっていただき、元気になっていくことを仕掛ける。
最も重要な「選手」の生命を守り、安全な環境を構築することは、揺らぐべきでない最大のテーマ
クラブはもとより、リーグ、ファンにとっては「選手」が常にアクティブであることが重要
さらなるパフォーマンス向上により競技レベル、リーグの価値向上へ寄与する
地域の方々に様々な機会を提供し、Wellbeingの実現、にぎわい創出、子供の未来創造、関係人口の拡大など“ココロ、たぎる”街を実現する。地域創生につながるソフトを共に実施するのみならず、皆様と連携し、ハード×デジタルで実現できる街づくりを提案。
世界2位のリーグを目指すため、国内だけではなく、アジアを中心にバスケを盛り上げ、アジアの人々のココロをたぎらせる。バスケで熱狂し、その熱狂を通じてアジア各国間の交流が活性化し、経済が相互に循環する世界を創る。
スポーツを核に人材を集める。スポーツから人材を外へ輩出し、さらにコミュニティを活性化させる。その方々が幸せになれる環境を構築する。その循環を加速、最大化させ、日本を元気にする。
B.LEAGUEは日本で唯一
SOCIAL INNVATON HUB
になりえるライブエンタメ団体だと自負
No.1 D&Iスポーツ
バスケットボールはサッカーを超えて、世界で最もプレーされている競技人口世界一のスポーツ。国際統括団体であるFIBA(国際バスケットボール連盟) には213の国と地域と加盟。
バスケットボール日本国内の競技人口は60万人で、サッカーに次いで2位特に若年層、女性競技者が多いのが大きな特徴
車いすバスケ、ストリートバスケなど多種多様な楽しみ方が存在
若年女性ファン・
ファミリー層の厚さ
B.LEAGUE観戦者は平均30代後半
B.LEAGUE観戦者は約半数が女性
年齢層別男女比
出典:B.LEAGUE MEMBERS DATA(2021年12月版)
アリーナは誰もが安心・安全に楽しめる環境で子連れファミリーが多数来場
41都道府県
B1/B2/B3を合わせるとすでに41都道府県56クラブが存在その規模はJリーグと同様。更にBリーグは早急に全都道府県にBクラブが存在する世界を目指す。
アリーナエンタメ
バスケのゲームが開催されるアリーナの多くは都心に存在。バスケ以外のエンタメや、日常的には利用(教育や防災等)も可能な多機能拠点。街づくり=社会課題の解決の中心となりえる。
企業版ふるさと納税を活用したスキームや民設民営のアリーナなど、行政、企業を巻き込んだアリーナ計画が各地で進行中
秋田県秋田市
2028年完成予定
新秋田県立体育館
群馬県太田市
2023年完成
OPEN HOUSE ARENA OTA
千葉県船橋市
2024年開業予定
ららアリーナ東京ベイ
東京都江東区
2025年完成予定
TOKYO A-ARENA
神奈川県川崎市
2028年完成予定
新アリーナ
愛知県安城市
2026年完成予定
シーホース三河 新アリーナ
愛知県名古屋市
2026年完成予定
FE名古屋新アリーナ
兵庫県神戸市
2024年完成予定
神戸ストークス 新アリーナ
佐賀県佐賀市
2023年開業予定
SAGA アリーナ
長崎県長崎市
2024年完成予定
長崎スタジアムシティアリーナ
沖縄県沖縄市
2021年完成
沖縄アリーナ
クラブとリーグの
強い連携
B.LEAGUEはリーグとB.CLUBが非常に強固に連携し、動ける集団。リーグがプロジェクトやプラットフォームの旗を振り、クラブと共に推進することで全国規模のイベント・施策となる。
クラブの成長なくしてリーグの発展なし、リーグの発展なくしてバスケ界の繫栄なし、バスケ界の繫栄がクラブや地域に還元される。
B.CLUBの注目度が上がり、観客や視聴者などのファンが増加すること、それによりリーグの注目度も上がる。
注目度が上がりスポンサーが増える。クラブへの配分金やプロモーションの増加につながる。
競技環境、育成環境が整備される。さらに注目度が上がり、競技者やファンも増える。
協会とリーグの
強い連携
B.LEAGUEと日本バスケットボール協会は非常に強固に連携し、動ける集団。部活動地域移行や各都道府県でスポーツを支えてくださる方々の抱える課題をクラブとリーグが連携し解決に挑む。
70名を超える生徒の参加、10社以上の協賛など盛況となった。
U9以下を対象としたキッズフェスタ「スポーツって楽しい」と感じてもらう工夫を施した、プログラムを実施。
デジタル基盤活用
設立時から全クラブ横断でデジタル基盤(チケット・FC・EC等)を整備。ソフト(コンテンツ等)×ハード(アリーナ等)をつなぎ価値を最大化するデジタルの活用をより本格的に展開。
グローバルにおける
高いポジショニング
B.LEAGUEはすでにNBA, CBA、 Euroに次ぐ第4のリーグであり、最も成功しているリーグの1つ。各国から優秀な選手が来日するだけではなくB.LEAGUEモデルをベンチマークする国も拡大。
アジア特別枠は、シーズン累計で21選手と成長。フィリピンやインドネシアでの地上波での取り扱いも増加(シーズン途中契約解除含む)
*Jリーグは3選手
アジア特別枠各国リーグ/NBA/NBLと、クラブやプロ選手のリーグ間交流、ユースの連携、ビジネス面での連携をメインに、各国のトップとリーグ間連携に向けて対談。2022-23シーズン後のオフシーズンでの交流へ。
EASL(東アジアスーパーリーグ)チャンピオンズウィークが日本にて開催され、宇都宮ブレックスと琉球ゴールデンキングスが参戦。決勝ラウンドが行われた沖縄アリーナには約2000人の在日アジア人ファンが駆けつけた。
プロBizパーソン集団
B.LEAGUE/B.CLUBの経営者は親会社の天下りはなく、プロの経営者としてキャリアを有する。リーグ事務局には事業会社・コンサルファーム・弁護士などビジネス界で実績を積むスタッフが多数存在。
クラブとのナレッジ共有を目的としたB.LEAGUE MANAGEMENT BASE(通称BMB)を定期開催
経験値の少ない我々にとって、とても貴重なナレッジ共有だった。チーム内で展開し、自クラブに合った形で実行していきたい。
各クラブの施策の裏側や実数ベースでどの位の成果を生んでいるのか、イメージがつかめた。こういうナレッジはどんどんシェアしてほしい。
強いベンチャー志向
2016年に誕生したB.LEAGUEは当時から「Break the Border」を掲げ挑戦を続けてきた。約8年たった現在においても危機感が強く、常に進化するために挑戦を続ける集団である。
B.LEAGUE 考動規範 Five Spirts
1 | 自発・能動・我が事化
2 | 最大幸福の追求
3 | 挑戦至上主義
4 | 関係力最大化
5 | “好かれる”大人