社内外・異業種からも評価される
マーケティング組織を目指す
社内外・異業種からも評価されるマーケティング組織を目指す
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R.S
#デジタルコミュニケーション #MDQ. B.LEAGUE、バスケットボール業界で働く魅力はなんですか。
一人ひとりの裁量が大きく、意思決定のスピードが速く、これからB.LEAGUEという文化を創り上げていける唯一無二の環境/社風だと感じています。ハードな一面もありますが、アリーナの一体感、ブースター(ファン)の熱気を肌で感じることができ、全てを吹き飛ばすほどの感動がある仕事です。 大きな企業からの転職だったので、環境面などの心配もありましたが、想像以上に働く環境が整備されており働きやすい会社だと感じました。
Q. これまでの経歴と現在どんな業務を担当しているか教えてください。
クリエイティブエージェンシー、人材、金融の3社を経験し、2020年に入社しました。 転職理由は、自分が好きなスポーツ・バスケットにおいて、これまで経験してきたデジタル領域の経験を活かせる仕事があることを知り、バスケットボール・コーポレーション(株)(旧Bmarketing株式会社)にご縁があり入社しました。 現在はデジタルマーケティングとマーチャンダイジングの執行役員を担当しています。
Q. 今までで一番やりがいを感じた仕事はなんですか。
2022年9月のリーグ公式のWEBサイトリニューアルの際に、ゼロベースで見直しサイトを構築しました。 ファンからは様々なご意見をいただきましたが、ダイレクトな反応を目にし、すごくやりがいを感じました。 関わり方は様々ありますが、オールスター・ファイナルなどリーグ主管興行においても、この環境の中にいること自体にすごくやりがいを感じています。
Q. 仕事で大事にしていることはなんですか。
一人でも多くの方にB.LEAGUEの魅力を届け、アリーナにご来場いただき、 バスケを好きになっていただけるようファンファーストで仕事に取り組むことです。
Q. チームマネジメントで大事にしていることはなんですか。
チームではいつも目的を明確にして、数字で共通認識を持つことを大事にしています。 何よりこの仕事を自分自身で楽しめているか、誇れる仕事ができているか、忙しい中でも仕事だけでなく、 自分と向き合う時間を作ってもらうことも大切だとおもっています。
Q. これからバスケットボール業界で働かれる方に必要なもの(スキル、考え方等)はなんだと思いますか。
B.LEAGUEの考動規範として定めている「Five Spirits」は、バスケット業界で働くに限らず、重要だと感じています。 どの業界でもいえることですが、制約、制限がある中で、ポジティブに自発・能動的に行動できる人が、結果的に自分で仕事を生み出し、楽しめる人だとおもっています。
Q. 今後の目標を教えてください。
リーグの継続的な成長を目的とした、2026年のB.革新への準備、2050年の中期経営計画を見据えた中長期的なマーケティング戦略策定です。 アリーナ来場者数・視聴数・LTVを最大化し、社内外・異業種からも評価されるマーケティング組織を目指していきます。
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