新型コロナウイルス感染症に関するB.LEAGUE統一検査結果について 2021-22シーズン第15回統一検査結果
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田慎二 以下「B.LEAGUE」)が実施する新型コロナウイルス感染症に関する2021-22シーズン第15回B.LEAGUE統一検査についてお知らせいたします。第15回B.LEAGUE統一検査は、ソフトバンクグループ株式会社の子会社であるSB新型コロナウイルス検査センター株式会社(東京都港区、代表取締役社長:池田 昌人)が運営する唾液PCR検査専用施設「東京PCR検査センター」で実施いたしました。なお、新型コロナウイルス感染症陽性事象や保健所による濃厚接触者判断の影響により、チーム活動が影響を受けているクラブについては、一部検査実施日の変更を行っております。
【第15回統一検査結果】
検査実施日:3月29日、30日
総検査数:1,008件
■B.LEAGUE所属クラブ
■レフェリー
※1 検査対象:B1・B2全36クラブの選手・チームスタッフ、その他フロントスタッフ及び担当レフェリー
※2 陽性数:SB新型コロナウイルス検査センター株式会社の検査により陽性の疑いのある結果数を示しており、その後の医療検査や行政検査等による陽性患者数を示すものではございません
※3 ※2のため、陽性数が生じた場合であっても、必ずしも陽性患者に至るわけではありません
※4 判定不可:検体量の不足や、食物・血液等の検査における阻害物質の混入等により検査判定ができない受検者数を示しております。当該者は医療機関でのPCR検査の陰性判定を受けることにより、試合エントリー要件を充足することが可能です
<SB新型コロナウイルス検査センター株式会社 WEBサイト>
https://sbcvic.jp/