B.LEAGUEの社会貢献活動プロジェクト「B.LEAGUE Hope」始動

公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ（本社：東京都文京区、理事長：大河正明以下「B.LEAGUE」）は、B.LEAGUEのCSR・社会貢献活動プロジェクト「B.LEAGUE Hope」を本格始動しましたのでお知らせします。

B.LEAGUEが誕生し、成長していく時代はグローバル化やデジタル化が進む一方で、格差拡大やユニバーサル社会への適応など、深刻化する社会課題の克服といったソーシャルイノベーションの輪をいかに広げていくかが求められる時代でもあります。本プロジェクトは、B.LEAGUEが持つ「スポーツの力」をベースにクラブ、選手のみならず、パートナー企業、自治体、ファンのみなさまと今後、さまざまな活動、取り組みを行なって参りたいと考えております。

その活動の第一弾として、2017年1月15日（日）に国立代々木競技場第一体育館で行われます「B.LEAGUE ALLSTAR GAME 2017」に難病と闘う子ども達と兄弟も含めたご家族のみなさまをご招待いたします。子ども達には病気と闘う勇気を、ご家族にはレスパイトケア活動の一環として実施予定です。
このプロジェクトをスポーツ・エンターテイメント・地域・社会などにおける「本当に大事なバリアフリーとは」を考えるきっかけにしていきたいと考えております。活動第一弾の模様は後日、プロジェクトのWEBページへレポートをアップする予定です。

活動背景、活動領域、活動体制など詳細は「B.LEAGUE Hope」プロジェクトWEBページよりご参照ください。
【URL】https://www.bleague.jp/b-hope/

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