「B.LEAGUE AWARD SHOW 2020-21」 ベストファイブ受賞選手による恩返し企画 バスケ界の発展を想い、それぞれが考える「B. Future Action」実施のご報告
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田 慎二 以下「B.LEAGUE」)は、2020-21レギュラーシーズンベストファイブに選出された島根スサノオマジック #14金丸晃輔選手、千葉ジェッツ #2富樫勇樹選手、川崎ブレイブサンダース #0藤井祐眞選手、#22ニック・ファジーカス選手、富山グラウジーズ #32ジュリアン・マブンガ選手が、バスケ界の発展を想い、それぞれが考える未来へ繋げるための恩返し企画「B. Future Action」を実施しました。本日、実施レポートとして活動のアフタームービーをB.LEAGUE公式YouTubeにて公開したことも併せて、お知らせいたします。
【実施レポート】
各選手の実施した「B. Future Action」は下記のアフタームービーにて、ご確認いただけます。
▼「B. Future Action」アフタームービー
▼島根スサノオマジック #14金丸晃輔選手
▼千葉ジェッツ #2富樫勇樹選手
▼川崎ブレイブサンダース #0藤井祐眞選手、#22ニック・ファジーカス選手
▼富山グラウジーズ #32ジュリアン・マブンガ選手
【B. Future Actionの概要】
レギュラーシーズンベストファイブに選出された5名の選手には、B.LEAGUEを代表する選手として、今後もバスケ界を牽引するリーダーとして、コートの外でも存在感を発揮されることを期待しています。
ベストファイブを受賞した各選手たちが、バスケ界の発展を想い、それぞれが考える未来へ繋げるための恩返し企画「B. Future Action」をクラブ、リーグとともに、一体となって実施することで、それぞれのコミュニティとの絆を深め、より愛される選手/クラブ/リーグとなることができるのではないか。このような想いのもと、本企画を通じて、B.LEAGUEの価値向上および発展を目指します。