B.LEAGUEとソフトバンク、試合のライブ中継など、 日本バスケットボール界の発展に向けて連携を継続
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、理事長:大河 正明、以下「B.LEAGUE」)と、「B.LEAGUEトップパートナー」であるソフトバンク株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、日本バスケットボール界のさらなる発展に向けて今後も協力し、熱戦が繰り広げられている男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」の2017-18シーズンおよび翌2018-19シーズンの試合も引き続きライブ中継するなど、連携を継続していきます。
ソフトバンクは、2016年から「B.LEAGUEトップパートナー」となりました。約300万人が視聴したB.LEAGUE元年の歴史的開幕戦の「スポナビライブ」での無料配信を皮切りに、日常でもB.LEAGUEを盛り上げるため、各クラブのホームアリーナ周辺にあるソフトバンクショップを地元クラブのグッズで彩ったB.LEAGUE公認のソフトバンクショップにして、試合がない日もファンが集まる場所とするなど、B.LEAGUEと連携したさまざまな取り組みを行ってきました。「スポナビライブ」は2018年5月31日をもってサービス終了となりますが、それ以降もB.LEAGUEの試合をライブ中継するとともに、今後も中長期的な視野に立って、ITの力で一人でも多くの人にスポーツの喜びや感動を伝えていくため、バスケットボールが持つポテンシャルを最大限に生かし、B.LEAGUEをはじめ日本バスケットボール界を盛り上げていきます。
【B.LEAGUEチェアマン:大河 正明コメント】
「まずは、B.LEAGUEの歴史的開幕当初から、リーグ戦もさることながら、チャンピオンシップ、プレーオフ、入替戦と、全試合の熱戦を「スポナビライブ」を通じて、日本全国のバスケットボールファンのみなさまにお届けいただいたことを「B.LEAGUEトップパートナー」であるソフトバンクに感謝申し上げます。
ソフトバンクには、引き続きB.LEAGUEの試合をライブ中継でファンのみなさまにお届けいただきます。また、「B.LEAGUEトップパートナー」として、既に取り組まれているB.LEAGUE公認ソフトバンクショップなど、日常でもB.LEAGUEを盛り上げていただいているように、ライブ中継のみならず今後も中長期的な視野に立ってご支援を継続していただきますので、ファンのみなさまには選手・クラブに対して、これまで以上の支援・応援をお願いします。」