「B.LEAGUE AWARD SHOW 2020-21」ベストファイブ受賞選手による恩返し企画 バスケ界の発展を想い、それぞれが考える「B. Future Action」実施決定!
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田 慎二 以下「B.LEAGUE」)は、6月3日(木)、4日(金)の2日間、「B.LEAGUE AWARD SHOW 2020-21」をオンラインで開催いたしました。年間優勝クラブ表彰はもちろん、年間を通じて活躍したレギュラーシーズン最優秀選手賞・ベストファイブ・最優秀新人賞などの表彰・発表を行いました。
この度、レギュラーシーズンベストファイブに選出された、シーホース三河 #14金丸晃輔選手、千葉ジェッツ #2富樫勇樹選手、川崎ブレイブサンダース #0藤井祐眞選手、#22ニック・ファジーカス選手、富山グラウジーズ #32ジュリアン・マブンガ選手が、バスケ界の発展を想い、それぞれが考える未来へ繋げるための恩返し企画「B. Future Action」に取り組みます。
<レギュラーシーズンベストファイブ受賞者>
【B. Future Actionの概要】
レギュラーシーズンベストファイブに選出された5名の選手には、B.LEAGUEを代表する選手として、今後もバスケ界を牽引するリーダーとして、コートの外でも存在感を発揮されることを期待しています。
ベストファイブを受賞した各選手たちが、バスケ界の発展を想い、それぞれが考える未来へ繋げるための恩返し企画「B. Future Action」をクラブ、リーグとともに、一体となって実施することで、それぞれのコミュニティとの絆を深め、より愛される選手/クラブ/リーグとなることができるのではないか。このような想いのもと、本企画を通じて、B.LEAGUEの価値向上および発展を目指します。
【実施内容】
各選手、所属クラブ、リーグの協議により決定予定。 ※現在調整中
【実施時期】
2021年8月~9月での実施を予定しております。