2021.05.08
新型コロナウイルス感染症に関するB.LEAGUE統一検査結果について 第19回統一検査結果
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田慎二 以下「B.LEAGUE」)が実施する新型コロナウイルス感染症に関する第19回B.LEAGUE統一検査についてお知らせいたします。第19回B.LEAGUE統一検査は、ソフトバンクグループ株式会社の子会社であるSB新型コロナウイルス検査センター株式会社(東京都港区、代表取締役社長:池田 昌人)が運営する唾液PCR検査専用施設「東京PCR検査センター」で実施いたしました。
なお、第19回統一検査は実施頻度の拡張にて実施しており、対象をクラブのみとして実施いたしました。
【第19回統一検査結果】
検査実施日:5月6日
総検査数:787件
■B.LEAGUE所属クラブ
※ 検査対象:B1・B2全36クラブの選手・チームスタッフ、その他フロントスタッフ
※ 陽性数:SB新型コロナウイルス検査センター株式会社の検査により陽性の疑いのある結果を示しています。
※信州における陽性者については、過去の検査判定に鑑み、医師および保健所の診断と協議により新規陽性者としては扱われないこととなりました。
※1 広島の受検者内に、記載の陰性者とは別途、検体不良による判定不能が生じておりますが、選手・チームスタッフの受検者ではなく、公式試合の実施への影響はございません。
<SB新型コロナウイルス検査センター株式会社 WEBサイト>
https://sbcvic.jp/