2021.04.12
新型コロナウイルス感染症に関するB.LEAGUE統一検査結果について 第15回統一検査結果(最終報告)
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田慎二 以下「B.LEAGUE」)が実施する新型コロナウイルス感染症に関する第15回B.LEAGUE統一検査についてお知らせいたします。第15回B.LEAGUE統一検査は、ソフトバンクグループ株式会社の子会社であるSB新型コロナウイルス検査センター株式会社(東京都港区、代表取締役社長:池田 昌人)が運営する唾液PCR検査専用施設「東京PCR検査センター」で実施いたしました。
ただし、新型コロナウイルス感染症陽性事象や保健所による濃厚接触者判断の影響によってチーム活動が影響を受けているクラブは、検査実施日の変更や、一部のクラブで実施取り止めとなりました。
【第15回統一検査結果】
検査実施日:3月29日~4月9日
総検査数:901件
■B.LEAGUE所属クラブ
■レフェリー
※ 検査対象:B1・B2全36クラブの選手・チームスタッフ、その他フロントスタッフ及び担当レフェリー
※陽性数:SB新型コロナウイルス検査センター株式会社の検査により陽性の疑いのある結果を示しています。
※検査日を変更して実施したクラブおよびレフェリーの結果について、最終のご報告とさせていただきます。赤字が更新箇所です。
※第15回統一検査の実施が取り止めとなったクラブは、3月31日(水)~4月11日(日)の間で公式試合の実施がなく、試合エントリーへの影響はございません。
<SB新型コロナウイルス検査センター株式会社 WEBサイト>
https://sbcvic.jp/