2021.03.04
新型コロナウイルス感染症に関するB.LEAGUE統一検査結果について 第13回統一検査結果(最終報告)
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田慎二 以下「B.LEAGUE」)が実施する新型コロナウイルス感染症に関する第13回B.LEAGUE統一検査について最終報告をお知らせいたします。第13回B.LEAGUE統一検査は、ソフトバンクグループ株式会社の子会社であるSB新型コロナウイルス検査センター株式会社(東京都港区、代表取締役社長:池田 昌人)が運営する唾液PCR検査専用施設「東京PCR検査センター」で実施いたしました。
【第13回統一検査結果】
検査実施日:3月1日、2日、3日
総検査数:962件
■B.LEAGUE所属クラブ
■レフェリー
※ 検査対象:B1・B2全36クラブの選手・チームスタッフ、その他フロントスタッフ及び担当レフェリー
※ 陽性数:SB新型コロナウイルス検査センター株式会社の検査により陽性の疑いのある結果を示しています。
※レフェリーのうち3名が、本人の責めに帰さない事由により検査日を変更し、3月3日に実施となりましたが、検査結果は陰性でしたので、最終のご報告とさせていただきます。
<SB新型コロナウイルス検査センター株式会社 WEBサイト>
https://sbcvic.jp/