手越祐也がアルバルク東京のホーム戦に3年連続登場「最高の1日になりました」
3月2日、アーティストの手越祐也氏が武蔵野の森総合スポーツプラザで行われたアルバルク東京と京都ハンナリーズによる「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON」B1第22節第2戦のハーフタイムショーでスペシャルライブを披露。自身のInstagramを更新し、感想などをつづった。
3年連続でA東京ホームゲームに出演した手越氏は『Flash back』と『OVER YOU』の2曲を披露。「フォーメーションも一夜限りのものを作って気合い入れて行きました!俺のファンの人であるHONEYYYもアルバルカーズのみなさんも掛け声や歌声でも参加してくれて心から嬉しかった♪」と振り返った。
リードチェンジが繰り返されたゲームを「一進一退の攻防が続く緊張感の高い試合内容」と評し、「結果はアルバルクが見事勝利を収めました!!3年連続目の前でアルバルクの勝利を見ることが出来て最高です!!両チームの選手の皆さんの激しいゲーム内容。最高の試合を観ることが出来て胸いっぱいです」と、Bリーグ観戦を満喫したようだ。
最後に「今年初めぐらいにアルバルカーズのファンの方からDMが来て、『手越くん去年もかなり忙しそうだったので今年はアルバルクのハーフタイムショー来れないですよね?応援してます。』というメッセージをいただきました。活動を気にかけてくれていてすごく嬉しかった」と明かしつつ、次のように続けた。
「ただ、手越は忙しくなったり仕事内容の環境が色々変わったからといって仲間や恩を忘れるような人間じゃありませんよ?😏『呼ばれたら絶対行きます🔥』って思ってました。それがこうやってオファーを頂けて実現して最高の1日になりました。会場にいたアルバルカーズやHONEYYY。アルバルク東京の関係者の皆様。会場スタッフ。そして、最高の試合を見せてくれた両チームの選手の皆様。本当にありがとうございました!ぜひまた手越祐也を呼んでください😊」