サンロッカーズ渋谷がPaidyと今季のオフィシャルスポンサー契約を締結

　1月24日、サンロッカーズ渋谷があと払いサービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidyと2023―24シーズンのオフィシャルパートナー契約を締結したことを発表した。

　この契約に伴い、SR渋谷のホームアリーナ、青山学院記念館での看板掲出や各広報物へ「株式会社Paidy」のロゴを掲載することになる。

　また、契約締結に際し、株式会社Paidyコメントからのコメントも発表されている。コメントは以下のとおり。

　Paidyはスマホだけで欲しいものを今すぐ購入できて、お支払いは「まとめてあとから」行っていただけるあと払い（Buy Now Pay Later）サービス「ペイディ」を提供しています。私たちはお買い物を「夢を叶えたり、より良い日常を送るためのポジティブな一歩」と信じており、「夢に自信を、心に余裕を持てる世界を作る」をパーパスとして掲げています。この度、サンロッカーズ渋谷の「バスケットボールを通じて全ての人々に夢や希望を与え、地域やコミュニティへ新たな価値を創出する」という理念に強く共感し、オフィシャルパートナー契約を締結する運びとなりました。同パートナー契約を通じて、今後、関係者のみなさま、ファンのみなさまと共に、日本を代表するクラブを目指すサンロッカーズ渋谷の飛躍を全力でサポートできればと考えています。