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2023.10.20

注目選手が目白押し、B.LEAGUE#LIVE2023のイベント大会で賞金ゲットにチャレンジ!

  • バスケット・カウント

Bリーグ2023-24シーズンが開幕し、『B.LEAGUE#LIVE2023』ではB1・B2全試合の中から注目試合をピックアップし、その試合を対象としたイベント大会を開催。イベント大会に参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。
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・イベント大会ピックアップ試合
横浜ビー・コルセアーズvs琉球ゴールデンキングス
信州ブレイブウォリアーズvs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
サンロッカーズ渋谷vs長崎ヴェルカ
アルティーリ千葉vs越谷アルファーズ

横浜ビー・コルセアーズ

河村勇輝(PG・価格45万円)
前節までの大活躍により、獲得価格が現在リーグトップとなっている。しかし、今後の活躍次第ではさらに高騰する可能性があるため、現状では決して高いとは言えないだろう。懸念点は2点。対戦相手がディフェンス力の高い琉球ということ。さらに前節の連敗を受けて、戦略を大幅に変更する可能性があること。いずれにしろ河村の活躍に夢を重ねるのも悪くない。

琉球ゴールデンキングス

アレン・ダーラム(PF・価格20万円)
インパクトでは新加入のヴィック・ローに押されているものの、安定的にスタッツを残し続けている。特にセカンドユニットとして登場する際は、インサイド陣でパワータイプが少ない横浜BCのロスターを考えるとアドバンテージが取れるはず。昨シーズンのチャンピオンシップでの横浜BCとの対戦では2試合ともチームハイの得点を挙げているだけに、良いイメージを持って臨めるに違いない。

信州ブレイブウォリアーズ

ウェイン・マーシャル(C・価格20万円)
新加入のスタントン・キッドの活躍が目立つが、名古屋Dとの対戦となればマーシャルの大活躍の可能性も大いにあるだろう。名古屋Dは3ポイントシュートより2ポイントシュートの失点割合が相対的に多く、3ポイントシュートの被成功率を下げるディフェンス戦略である。シューターであるキッドが抑えられると、マーシャルにかかる期待は大きい。

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

齋藤拓実(PG・価格10万円)
アジア競技大会への参加もあり、ここまで先発出場もなくプレータイムの制限もあった様子だったが、そろそろ本来のスタッツを残してくるに違いない。フィニッシャーである新外国籍選手とも早くもフィットしている印象。20点オーバーやアシストとスティールを量産するポテンシャルが十分にある選手なので、この獲得価格はお買い得である。

サンロッカーズ渋谷

アンソニー・クレモンズ(PG・価格25万円)
プレーメーカーが多く存在するSR渋谷においてもオフェンスの起点として活躍。自ら得点することもできるが、チーム最多のアシスト数が物語るように仲間を生かすのが上手い。さらに手がよく伸びる対人ディフェンスでスティール数もチーム最多を記録。外国籍ガードがいない長崎相手に無双する可能性も十分にあるだろう。

長崎ヴェルカ

荒谷裕秀(SF・価格13万円)
プレースタイルがフィットする長崎に移籍して一皮剥けた感がある。ガードの役割を担うこともあり、アシスト数も急増した。アグレッシブにアタックしていった試合ではスタッツを残しているため、今節も積極的なプレーに期待したいところ。懸念としては同ポジションの馬場雄大のプレータイムによって、スタッツが変動することが考えられる。

アルティーリ千葉

前田怜緒(SG/SF・価格11万円)
ベンチスタートながら前節は2試合とも25分超の出場時間で活躍。特に第1戦では競った展開の中、最終クォーターで3ポイントシュートを5本中4本成功させて17得点と大爆発。試合を通じてはキャリアハイタイとなる25得点を記録した。ディフェンスの良さもあり、前節同等以上の出場時間と活躍が予想される。

越谷アルファーズ

LJ・ピーク(SF・価格16万円)
スタッツの安定度となるとチームメートのジャスティン・ハーパーやアイザック・バッツのほうが上だが、爆発力があるのはピークだろう。強烈な能力を持っているがゆえに、A千葉が警戒してくるのは容易に想像できる。的を絞らせないためにも、ピーク自身のパフォーマンスよりもチーム全体の出来がスタッツに影響する可能性が大きい

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