3位決定戦3/5 16:00
決勝戦3/5 19:00
グループA No.13/1 17:00
グループB No.13/1 19:30
グループB No.23/2 17:00
グループA No.23/2 19:30
グループB No.33/3 17:00
グループB No.43/3 19:30
グループA No.33/4 16:00
グループA No.43/4 19:00
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「東アジアスーパーリーグ(East Asia Super League)」は、韓国KBLの安養KGCが初代王者に輝き、5日間の日程を無事終えた。チャンピオンチームを率いたキム・サンシクヘッドコーチは「毎試合、毎クォーターにおいて戦略を深め、実践力を高めながらチームとしてやるべきことを徹底したことが、この結果につながりました」
グループステージを突破した琉球ゴールデンキングスが、B.LEAGUE代表として登場。中華圏代表のベイエリアドラゴンズとのラストゲームは70-90で敗れ、最終結果は4位。勝手知ったる韓国KBL同士のファイナルを制したのは安養KGCだった。
安養KGCがサンミゲルビアメンを142-87の大差で下し、先に2勝を挙げた。「琉球よりも得失点差を上回らなければいけないことは分かっており、そのためにも得点を多く取ろうと思ってプレーしました」
B.LEAGUEチャンピオンの宇都宮ブレックスは、EASLのために結成された中華圏代表のベイエリアドラゴンズと対戦。身長とともに、身体能力の高さを誇る相手に90-96で惜敗した宇都宮ブレックスは、
8チームが半分に分かれて争われる2つのグループステージは、残る4チームが初戦を迎えた。昨シーズンのB.LEAGUE準優勝チームである琉球ゴールデンキングスが登場し、PBAチャンピオンのサンミゲルビアメンと対戦。
「東アジアスーパーリーグ(East Asia Super League)」(※以下EASL)が栃木県・日環アリーナにて開幕。初代王者を目指し、2つに分かれたグループステージがスタート。昨シーズンのB.LEAGUEチャンピオンである宇都宮ブレックスは、
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