【英語学習サービスとのコラボ記念!】英語学習への応援エールまとめ~選手編~
B.LEAGUEでは、2025年3月4日 (火) より、ミントフラッグ株式会社とのコラボレーションによる「B.LEAGUE × マグナメソッド オンライン英会話スクール無料体験キャンペーン」を実施しております。

コラボコンテンツは、無料キャンペーンを実施した方のみ、ダウンロードできるアプリにてご利用可能です。横浜アリーナを舞台にしたAIキャラとの英会話中継チャレンジゲームや、バスケットボールを題材にした英語フレーズ学習セットなどをご利用いただけます。
詳細はこちらまた、英語学習を検討しているファンの皆様に、一部のB.LEAGUE選手から応援エールの動画が届いておりますので、ご紹介いたします!
茨城ロボッツ PG 久岡幸太郎 選手
【英語を始めたきっかけ】
僕はプロの世界に入って「英語が必要だな」と思ったので英語の勉強を始めました。バスケットボールは英語圏で生まれたスポーツかつ、B.LEAGUEには多くの外国籍の選手がいる中で、ポイントガードというポジションからコミュニケーションを取る必要性を感じました。
【英語での広がり】
英語で日常会話ができるようになったことがバスケットボールにも生きていますし、プライベートでもチームメイト等とコミュニケーションを取れて、自分の人生においてとても為になってます。英語は勉強するべきだと思います。英語で世界は広がると思います。
川崎ブレイブサンダース SG/SF 飯田遼 選手
【英語を始めたきっかけ】
高校時代から英語に凄く興味があり、大学で外国語学部英米語学科を専攻していました。実際に英語を勉強している中で、こんな単語使うのかなとかこの文法って難しいなという面もありましたが、自分の中では、トライしながら大学時代に勉強を続けていました。
【英語を覚えてよかったこと】
プロの世界で外国籍の方々と話す機会はとてもたくさんあるので、通訳を介さずにコミュニケーションできることが自分の強みです。人と人なので、直接コミュニケーションを取って、何が言いたいかとか、相手が何を伝えたいかというのがダイレクトに理解できるのは、すごく英語を勉強していて良かったなと思います。
【英語学習のポイント】
単語も文法も難しいところもありますが、他の科目と一緒で、勉強していけば少しずつ身にはなると思います。僕みたいに外国籍の方と話す機会があれば、どんどん話すことも聞くことも上達していくと思います。伝わる嬉しさと自分が理解できる嬉しさというのは英語をやっている時にしか分からないことなので、是非この楽しさを皆さんに知ってもらえたらなと思います。良いことしかないです。ぜひ頑張って勉強してください。
青森ワッツ SF ホール百音アレックス 選手
【英語での広がり】
私は、英語で世界が広がって「可能性」を感じました。英語がある程度話せる・使えるようになってから、色々な場面で選択肢の幅が広がりました。英語は世界共通言語なので、海外で生活することや世界の方々とコミュニケーションを取ることができます。そこから生まれる人との出会いや繋がりは、今の自分の人生を豊かにしてくれています。英語で世界は広がります。
バンビシャス奈良 選手 兼 通訳 イデムディア オサセレ 選手
【英語での広がり】
私にとって、英語での世界の広がりは「団結力」です。今シーズン、バビシャス奈良で選手権通訳をしておりますが、通訳がないと選手間での意思疎通ができないです。自分を通して選手間の作戦の確認であったり、次の自分たちがしたいプレーの確認であったり、そういった場面で通訳をしています。自分がいないと選手間での1つ1つのプレーのズレや作戦のミスがあります。そういった小さなミスが勝敗を左右することがあるので、自分の英語力を生かして自分たちがよりチームとして団結できるように橋渡しの役をさせてもらっています。英語によって色々な人の意思疎通がスムーズになったりするので、英語で世界は広がると思います。