スタイリッシュでセンス抜群!スーツ姿に個性が光るヘッドコーチをご紹介
コートサイドに立って指揮する姿も見逃せません。今回は「スーツ姿に個性が光るヘッドコーチ(以下、HC)」を4名ピックアップしてご紹介します。
1人目は、千葉ジェッツの大野篤史HCです。昨シーズンは3度目のファイナル挑戦で初優勝を飾り、最優秀ヘッドコーチ賞を受賞。モデルのようにスリムなスタイルにスーツがお似合いとファンの間でも話題に!
2人目は、信州ブレイブウォリアーズの勝久マイケルHC。B.LEAGUE 2018-19シーズンに就任後、2季連続で信州をB2・中地区優勝に導きました。B1昇格後も信州を強豪クラブに成長させています。そんな勝久HCは、試合ごとにおしゃれなネクタイやシャツで登場。試合の時は勝久HCのスーツ姿にも注目です。
3人目は宇都宮ブレックスの安齋竜三HCです。B.LEAGUE 2017-18シーズンよりHCを務め、昨季はクラブをB1・東地区優勝に導きました。試合の時に安齋HCが着ているのはチームの公式スーツで、裏地にブレックスのロゴも入っています。安齋HCだけでなく、選手のものも全てオーダーメイドで作られています!
最後は、レバンガ北海道の佐古賢一HC。B.LEAGUE 2021-22シーズンから北海道のHCに就任。現役時代には「ミスターバスケットボール」と称され、日本人として2人目となるFIBA(国際バスケットボール連盟)殿堂入りを果たしたレジェンドです。シックな色合いのシャツとコーディネートされた着こなしはさすがの一言です。
試合会場ではヘッドコーチたちの“かっこいい”スーツ姿にもぜひ注目してみてください!