実は、「〇〇が趣味!」選手の意外な一面とは?
全力で取り組むのは、バスケだけじゃない! 今回は、様々な趣味を持つB.LEAGUEの選手をご紹介します。
茨城ロボッツの谷口大智選手は、大の水族館好き! アクアワールド茨城県大洗水族館とタッグを組み、一日館長を務めたこともあります。谷口選手自らプロデュースした水槽展示や、イルカ・アシカとのバスケットボール対決など、「水族館×バスケ」という異色のコラボでイベントを大成功させました。自身のYouTubeでは、観葉植物やペット関連の動画もアップしており、プライベートが垣間見えます。ぜひのぞいてみてください!
続いては、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ・張本天傑選手です。彼はバスケ界随一のキャンパーです! お気に入りのグッズをYouTubeで紹介したり、自身でキャンプグッズを製作し販売したりしています。チームメイトはもちろん、クラブの垣根を超えた「焚きB会」を作り、キャンプ仲間を増やしているそうです。バスケットボール界にキャンプブームが到来する予感?
焚きB会の「焚きB」とは、焚き火の「び」とB.LEAGUEの「ビー」をかけた言葉。メンバーは自身が所属する名古屋ダイヤモンドドルフィンズのメンバーが中心ですが、京都ハンナリーズの満田丈太郎選手やアルバルク東京の選手も仲間です。
最後は、千葉ジェッツの西村文男選手です。彼は、サブカルチャー好きで「enonce」というアパレルブランドを手掛けています。自ら商品モデルも務めています!さらにYouTubeにも力を入れていてゲーム実況をしたり、愛犬ニコルくんとのモーニングルーティーンを公開したりしています。多岐にわたる趣味で、自身が楽しむだけでなくファンを楽しませてくれています。
プレー中のイメージとは異なる、選手の新たな一面はいかがでしたか? ぜひそれぞれのSNSなどで趣味の一端を紹介していますので、一度のぞいてみてください!