【B.Hopeメルマガ8月号】この夏 各クラブの代表選手が全国各地の子どもたちと交流!レバンガ北海道折茂武彦氏と橋本竜馬選手のインタビューも!
2022/08/17#006
JBPA ASSIST ~バスケ選手があなたの力に~(前編)
B1~B3でプレーする選手が所属する日本バスケットボール選手会(JBPA)は、選手たち自身が「日本のバスケをもっとメジャーにしたい」という思いで2013年に発足し、チャリティーや復興支援などを中心に活動を実施してきました。2020年以降、新型コロナウイルスの影響により、子どもたちとの触れ合いが制限された時間を経て、改めて「自分たちを必要としてくれる方々の力になりたい」という思いを強くし、新たな活動をスタート。会長の田口成浩選手、副会長の田渡凌選手を中心に各クラブの代表選手がこの夏、全国各地の子どもたちへ夢と希望を届けました。
「地域と共に・地域のために」レバンガ北海道が全道で取り組む社会貢献活動
シーズン中に試合を開催する北海道各地域は、オフコート活動においても地域貢献を推進するための重要な舞台。3シーズンぶりに学校訪問を再開した今夏は、40校を超える札幌市内の小学校へ選手らが訪れました。そんな広大な地域と共にあるレバンガ北海道の取り組みについて、折茂武彦代表取締役社長、橋本竜馬選手らへのインタビューと共にご紹介します。
【秋田ノーザンハピネッツ】長谷川暢選手がこども食堂での提供素材に活用される野菜の菜植えを実施
【群馬クレインサンダーズ】八村阿蓮選手、野本建吾選手が交通安全啓発活動に参加
【三遠ネオフェニックス】チャリティーオークションの売上一部を児童福祉を中心とした支援活動団体へ寄付
【滋賀レイクス】児童擁護施設にバスケットゴールを寄贈。野本大智選手が子どもたちと交流
【ライジングゼファー福岡】海岸にてゴミ拾い活動を実施
このコーナーではBクラブのマスコットと一緒に「SDGs 17の目標」を学び、私たちにできることを考えていきます。
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