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福男間違いなし!? もしもB.LEAGUEの選手が「福男レース」を走ってみたらどうなるか分析してみた。
2018.1.10
毎年テレビのニュースで話題になる「福男レース」。1月10日の早朝に兵庫県西宮市の「西宮神社」に集まった人々が、境内を駆け抜け、約230m先の本殿を目指します。先着3番までに「福男」の称号が与えられ、その年の「福」を手に入れることができると言われています。
B.LEAGUE界でスピード自慢の選手が「福男レース」に挑戦したらどうなるのか!? 勝手に分析してみました(゚∀゚)
◎エントリーNo.1
167cmのスピードスター 富樫勇樹(千葉ジェッツ)
日本バスケ界を代表する「スピードスター」と言えばこの男。
巧みなドリブルワークと素早い切り返しで、相手ディフェンスを置き去りに。そんな富樫選手ならきっと、小柄な体格を有利に使い、他の参加者の間をすり抜け、本殿まで一直線!
福男に最も近いBリーグ選手は彼かもしれない・・・!?
◎エントリーNo.2
道原紀晃(西宮ストークス)
今シーズンからB1の舞台で戦う西宮を牽引するエース。果敢なドライブで相手ゴールにアタック。スピードだけではなく、相手ディフェンスを恐れずにぶつかる思い切りの良さも、魅力の1つ。
そんな道原選手ならきっと、スタート時の人混みの中を恐れずに、絶好のスタートダッシュがきれるはず!しかも道原選手は、「西宮神社」がある兵庫県出身で、「西宮ストークス」に所属!地元パワーも後押しするのでは・・・!?
◎エントリーNo.3
五十嵐圭(新潟アルビレックスBB)
かつて日本代表のPGとして活躍したバスケ界の貴公子。今年で38歳を迎えるとは思えないほどの甘いルックスで、女性ファンをメロメロに。ベテランとなった今でも、持ち味の「スピード」は衰えることなく健在。
昨シーズンは、1試合(45分)休むことなくフル出場の経験から、体力にも自信あり。そんな五十嵐選手ならきっと、スタートからゴールまで全速力で駆け抜け、周りの参加者を置き去りに!
近年女性の参加者が増えている中で、五十嵐選手のイケメンスマイルは、女性参加者にとって最大の甘い誘惑となってしまうのでは・・・!?
最後に
B.LEAGUEを代表するスピード自慢の選手たちはどうでしたか?福男レースの挑戦する方は、バスケの動きを参考にしてみたら面白いかもしれませんね( ̄∀ ̄)