AWARDS
表彰一覧
個人表彰
レギュラーシーズン
最優秀選手賞(MVP)
#5 河村 勇輝
横浜ビー・コルセアーズ
(初受賞)
レギュラーシーズンベストファイブ
#2 富樫 勇樹
千葉ジェッツ
(7年連続7回目)
#31 原 修太
千葉ジェッツ
(初受賞)
#34 クリストファー・スミス
千葉ジェッツ
(初受賞)
#5 河村 勇輝
横浜ビー・コルセアーズ
(初受賞)
#2 ぺリン・ビュフォード
島根スサノオマジック
(初受賞)
氏名(クラブ) | 合計 得点 |
|
---|---|---|
1 | 河村 勇輝(横浜BC) | 496pt. |
2 | ぺリン・ビュフォード(島根) | 327pt. |
3 | 富樫 勇樹(千葉J) | 259pt. |
4 | 原 修太(千葉J) | 135pt. |
5 | クリストファー・スミス(千葉J) | 119pt. |
6 | ジャック・クーリー(琉球) | 114pt. |
7 | ニック・ファジーカス(川崎) | 90pt. |
8 | 安藤 誓哉(島根) | 87pt. |
9 | 比江島 慎(宇都宮) | 85pt. |
9 | ヴィック・ロー(千葉J) | 85pt. |
※得点はB1の各選手・HC、メディアによる投票
ベスト6thマン
#34 クリストファー・スミス
千葉ジェッツ
(2年連続2回目)
氏名(クラブ) | 合計 得点 |
|
---|---|---|
1 | クリストファー・スミス(千葉J) | 647pt. |
2 | アレン・ダーラム(琉球) | 195pt. |
3 | 森井 健太(横浜BC) | 80pt. |
4 | 岡田 侑大(信州) | 67pt. |
5 | 篠山 竜青(川崎) | 57pt. |
※得点はB1の各選手・HC、メディアによる投票
新人賞
#5 河村 勇輝
横浜ビー・コルセアーズ
(初受賞)
氏名(クラブ) | 合計 得点 |
|
---|---|---|
1 | 河村 勇輝(横浜BC) | 305pt. |
2 | 小川 麻斗(千葉J) | 18pt. |
2 | 坂本 聖芽(名古屋D) | 18pt. |
4 | 高島 紳司(宇都宮) | 12pt. |
4 | 八村 阿蓮(群馬) | 12pt. |
※得点はB1の各選手・HC、メディアによる投票
ベストディフェンダー賞
#31 原 修太
千葉ジェッツ
(初受賞)
氏名(クラブ) | 合計 得点 |
|
---|---|---|
1 | 原 修太(千葉J) | 528pt. |
2 | ジョーダン・ヒース(川崎) | 116pt. |
3 | 藤井 祐眞(川崎) | 111pt. |
4 | 河村 勇輝(横浜BC) | 95pt. |
5 | ヴィック・ロー(千葉J) | 81pt. |
※得点はB1の各選手・HC、メディアによる投票
ベストタフショット賞
presented by G-SHOCK
#19 西田 優大
シーホース三河
(初受賞)
氏名(クラブ) | 合計 得点 |
|
---|---|---|
1 | 西田 優大(三河) | 2,701pt. |
2 | 富樫 勇樹(千葉J) | 1,942pt. |
3 | 佐土原 遼(広島) | 1,712pt. |
4 | ペリン・ビュフォード(島根) | 977pt. |
5 | セバスチャン・サイズ(A東京) | 507pt. |
※得点はWeb、Twitterにおけるファン投票
最優秀ヘッドコーチ賞
HC 桶谷 大
琉球ゴールデンキングス
(初受賞)
最優秀審判賞
#77 加藤 誉樹
(7年連続7回目)
B2レギュラーシーズン
最優秀選手賞(MVP)
#5 マット・ボンズ
長崎ヴェルカ
(初受賞)
リーダーズ表彰(B1)
得点王
#2 ペリン・ビュフォード
島根スサノオマジック
(初受賞)
アシスト王
#5 河村 勇輝
横浜ビー・コルセアーズ
(初受賞)
リバウンド王
#45 ジャック・クーリー
琉球ゴールデンキングス
(2年ぶり3回目)
スティール王
#22 ジェレミー・ジョーンズ
ファイティングイーグルス名古屋
(初受賞)
ブロック王
#35 ジョーダン・ヒース
川崎ブレイブサンダース
(3年ぶり2回目)
ベスト3P成功率賞
#4 ニック・ケイ
島根スサノオマジック
(初受賞)
ベストFT成功率賞
#25 平尾 充庸
茨城ロボッツ
(初受賞)
リーダーズ表彰(B2)
得点王
#5 マット・ボンズ
長崎ヴェルカ
(初受賞)
アシスト王
#3 古野 拓巳
愛媛オレンジバイキングス
(5年ぶり3回目)
リバウンド王
#40 トーマス・ウェルシュ
山形ワイヴァンズ
(初受賞)
スティール王
#5 マット・ボンズ
長崎ヴェルカ
(初受賞)
ブロック王
#15 トレイ・ポーター
西宮ストークス
(初受賞)
ベスト3P成功率賞
#4 狩俣 昌也
長崎ヴェルカ
(初受賞)
ベストFT成功率賞
該当者なし
B.LEAGUE特別表彰
ココロ、たぎる。賞
千葉ジェッツ
(初受賞)
#5 河村 勇輝
横浜ビー・コルセアーズ
(初受賞)
レギュラーシーズン最優秀
インプレッシブ選手(MIP)
#5 河村 勇輝
横浜ビー・コルセアーズ
(初受賞)
マスコットオブザイヤー
ロウル
川崎ブレイブサンダース
(2年連続2回目)
ベストパフォーマンスチーム
アルバルクチアリーダー
アルバルク東京
(初受賞)
クラブ名 | 合計 得点 |
|
---|---|---|
1 | アルバルク東京 | 59pt. |
2 | 横浜ビー・コルセアーズ | 46pt. |
3 | 千葉ジェッツ | 36pt. |
4 | 滋賀レイクス | 24pt. |
5 | 琉球ゴールデンキングス | 21pt. |
※各クラブが1位~3位を投票
※1位→5Pt/2位→3Pt/3位→1Ptで集計
フェアプレー賞
presented by 日本生命
宇都宮ブレックス
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
大阪エヴェッサ
(初受賞)
香川ファイブアローズ
(初受賞)
クラブ表彰
B1年間優勝
琉球ゴールデンキングス
(初受賞)
B2年間優勝
佐賀バルーナーズ
(初受賞)
発表項目
「バスケットLIVE」On Fire大賞
秋田ノーザンハピネッツ
(3年連続3回目)
#17 中山 拓哉
(3年連続3回目)
熊本ヴォルターズ
(3年連続3回目)
#5 磯野 寛晃
(2年連続2回目)
ソーシャルメディア最優秀クラブ
千葉ジェッツ
(5年ぶり3回目)
入場者数No.1クラブ
琉球ゴールデンキングス
(初受賞)
<投票いただいたメディア>
NHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、BS12、共同通信社、時事通信社、朝日新聞社、日本経済新聞社、読売新聞社、日本文化出版(月刊バスケットボール)、バスケット・カウント、バスケットボールキング、バスケットボールスピリッツ、ダブドリ、バスケットLIVE、スポーツナビ、HJホールディングス、J SPORTS、札幌テレビ放送、茨城新聞社、下野新聞社、上毛新聞社、地域情報サイトまいぷれ、JCOM株式会社、シブヤ経済新聞、神奈川新聞社、テレビ神奈川、新潟日報社、北日本放送、名古屋テレビ放送、東海テレビ放送、テレビ愛知、びわ湖大津経済新聞、読売テレビ、山陰中央新報社、広島テレビ放送、OKITIVE、青木崇、大島和人、小沼克年、小永吉陽子、永塚和志、松原貴実、ミムラユウスケ、吉川哲彦、佐々木クリス(B.LEAGUEアナリスト)、浅利陽介(B.LEAGUE FREAK)
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