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B.LEAGUE AWARD SHOW 2020-21

ベストタフショット賞

NOMINEE

投票対象選手

投票方法は2通り。
あなたのNo.1タフショットを選ぼう!!!

BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCKに選出された B.LEAGUE 2020-21シーズンの5つのタフショットから、あなたのNo.1タフショットを選ぼう!

投票期間

2021年5月12日(水)12:00 ~ 5月13日(木)23:59

Web投票

パソコン・スマートフォンそれぞれにつき、おひとりさま1日1回投票可能です。

Twitter・Instagram投票

投票したい選手の指定ハッシュタグをつけて投票してください。
※Twitter・Instagramより、1アカウント当たり1日1回投票可能です。

【指定ハッシュタグ】
#Bリーグアワード
#(選手名)タフショット
(例)#Bリーグアワード #並里タフショット
※5月12日(水)11:59以前に投稿されたものは無効になります。

NOMINEE#1

クラブロゴ#34 ライアン・ケリー / サンロッカーズ渋谷

第2節 vs. 千葉ジェッツ

第4クォーター残り3.2秒。85-86の1点ビハインドから逆転のブザービーターで千葉に勝利した渋谷#34 ケリーの2Pシュート。サイドラインからスローインする#24 広瀬は千葉の#2 富樫と#22 サイズの2人が徹底してマークする#34 ケリーにパスを通す。ボールを持った#34 ケリーはそのままドライブを開始。2つ目のドリブルでタイトなディフェンスを続ける#22 サイズとの間にできたわずかな隙をとらえ、残り0.9秒で高い打点から放ったシュートは、美しい弧を描きながらリングを通過し、ホームコートを熱狂の渦に包んだ。

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NOMINEE#2

クラブロゴ#3 並里 成 / 琉球ゴールデンキングス

第6節 vs. 広島ドラゴンフライズ

第4クォーター残り4.7秒。72-72と同点の状況から琉球#3 並里が放った2Pシュートは勝利のブザービーターとなった。サイドラインからのスローインでボールをもらった#3 並里には、広島#21 田渡がしっかりとディフェンスをする。そこに琉球#45 クーリーが見事なスクリーンをセットし、スイッチせざるを得ない状況を作り出す。#3 並里は高さのミスマッチとなった広島#8 エチェニケに対し、素早いドライブからエルボーエリアに抜け、#8 エチェニケのブロックをかわして放ったシュートは試合終了のブザーと同時にリングに吸い込まれた。まさに琉球のファンタジスタ#3 並里が圧倒的な存在感で魅せた。

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NOMINEE#3

クラブロゴ#75 小酒部 泰暉 / アルバルク東京

第16節 vs. 大阪エヴェッサ

第4クォーター残り2.0秒。79-79と同点の状況からA東京#75 小酒部が放った3Pシュートはバスケットカウントとなり勝利を呼び寄せた。残り5.0秒でボールハンドラーのA東京#24 田中はドライブを仕掛けるも、ミスマッチながら大阪#55 ハレルソンの懸命なるディフェンスでそのドライブを封じる。万事休すかと思ったその時、自らのシュートで勝利を決めるといわんばかりにウィングでボールを呼ぶ#75 小酒部。パスを受けた#75 小酒部が迷わず放った3Pシュートに対し、大阪#14 橋本が跳んだブロックは痛恨のファール。しかも放たれたシュートはリングを通過しバスケットカウント。まさに#75 小酒部の勝利への執念が生んだ3Pシュートとなった。

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NOMINEE#4

クラブロゴ#0 藤井 祐眞 / 川崎ブレイブサンダース

第24節 vs. 横浜ビー・コルセアーズ

最後の最後まで熱戦となった神奈川ダービーは、第4クォーター残り4.2秒。65-65と同点の状況から川崎#0 藤井が放った2Pシュートが勝利を呼び寄せた。サイドラインからスローインする#21 カルファニはポストアップをする#0 藤井にパス。これに合わせて川崎#35 ヒースと#7 篠山もペイントエリアに飛び込むが横浜#4 カーターと#46 生原らがパスをさせない。そこで#0 藤井はワンドリブルでミドルレーンにフェイクをして横浜#22 秋山を充分に動かし、ベースライン側にターンをして放ったフェイドアウェイシュートは、#22 秋山、#9 森川の2枚のブロックを華麗にかわした、ビッグショットとなり、値千金の一撃となった。

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NOMINEE#5

クラブロゴ#51 古川 孝敏 / 秋田ノーザンハピネッツ

第34節 vs. 新潟アルビレックスBB

秋田vs新潟。第4クォーター残り7.2秒、76-76の同点という状況で新潟#25 アレンのドライブに対し、秋田#3 大浦、#9 デイビス、#32 カーターら3人がブロックに跳んでシュートを決めさせない。そこでコートに落ちたボールを素早く拾い攻撃に転じたのは秋田のシューター#51 古川。残り4.2秒から新潟#23 佐藤のディフェンスをかわしながらボールプッシュし、自ら試合を決めるという強い意志で、迷わず放った#51 古川の3Pシュートは見事にゴールに吸い込まれた。まさに勝利への執念が描いた放物線となった。

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