B.LEAGUE
ALL-STAR GAME WEEKEND 2024
IN OKINAWA

千葉J ステフェンズが圧巻のパフォーマンスでダンクコンテスト初制覇！

【コメント】
ダンクコンテストの出場選手が決まったときから期待されていることはわかっていました。みなさんが見たことのないようなダンクを披露しようと思っていました。今日は直前にサブコートで練習していたので、決勝でユウキ（富樫勇樹）と合わせたダンクも実はあれが初めて。素晴らしいパフォーマンスを見せることができて本当によかったです。

最終成績

・決勝
千葉J #20 ディー・ジェイ・ステフェンズ 選手（得票率 89%）【優勝】
A東京 #8 吉井 裕鷹 選手（得票率 11%）
・予選
A東京 #8 吉井 裕鷹 選手（47点）
青森 #6 劉 駿霆 選手（46点）
千葉J #20 ディー・ジェイ・ステフェンズ 選手（50点）
群馬 #1 コー・フリッピン 選手（45点）

出場選手

ルール説明（予選）

・制限時間60秒の間に1回、ダンクチャレンジを行います。
・制限時間内であれば、外した場合でも再挑戦が可能です。
・審査員がそれぞれ10点満点で審査します。
・ハイスコアの上位2名が決勝に進出します。

ルール説明（決勝）

・予選同様にダンクチャレンジを行います。
・決勝の審査員は、会場や配信をご覧いただいている皆さんです。X（旧Twitter）の投稿による投票でチャンピオンが決定します。
・X（旧Twitter）の投稿には指定のハッシュタグを付けてください。
※ハッシュタグは会場での案内もしくは配信でご確認をお願いいたします
・チャンピオンには賞金30万円を贈呈します。

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篠山のプレッシャーを跳ね除け、横浜BC 河村が連覇を果たす！

【コメント】
この盛り上がりがオールスターの醍醐味だと思います。僕たちが楽しむことはもちろん、ファンの皆さんに楽しんでもらうのが僕たちにとって幸せなことです。スキルズチャレンジでは僕にそのような（楽しませる）役割があったと思うので、それを遂行できたことはすごくうれしいです。昨年の自分の結果を超えられなかったのは少し心残りですけど、結果より、ファンの皆さんが盛り上がって、楽しんでくれたことが一番うれしかったです。

最終成績

1位: 横浜BC #5 河村 勇輝 選手（21秒2）
2位: 川崎 #7 篠山 竜青 選手（22秒9）
3位: 信州 #0 ロン・ジェイ・アバリエントス 選手（26秒5）
4位: 滋賀 #34 湧川 颯斗 選手（37秒5）
5位: 仙台U18 #96 阿部 真冴橙（46秒4）

出場選手

ルール説明

・制限時間は60秒です。
・最後の3ポイントシュートが入った時点で計測終了とします。
・5つの障害物の間をドリブルで抜けた後、スポットに直接パスを投げ入れます。続いてフリースローを決め折り返し。再度ドリブルとパスを行った後、最後に3ポイントシュートを成功させたら終了です。
・最短時間選手をチャンピオンとします。
・チャンピオンには賞金30万円と副賞G-SHOCKを贈呈します。

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「今日勝たずしていつ勝つんだ」琉球 岸本が地元沖縄で初優勝を飾る！

【コメント】
コンテストは向いていないタイプだと思っていたので、そういう意味では本当に自信になりました。連続してシュートが入ったところで、みんながより大きな声援をくれて乗れた部分もありました。強いて言えば、最後にココナッツスリーを決めたかったのですが、それはオールスターゲーム本番で決めたいと思います。

最終成績

1位: 琉球 #14 岸本 隆一 選手（21点）
2位: 名古屋D #2 齋藤 拓実 選手（20点）
3位: 大阪 #14 橋本 拓哉 選手（18点）
3位: 琉球U18 #1 宜保 隼弥 選手（18点）
5位: 群馬 #9 辻 直人 選手（14点）
6位: 三河 #43 イ デソン 選手（13点）
6位: 千葉J #12 金近 廉 選手（13点）
8位: 三河 #19 西田 優大 選手（3点）

出場選手

ルール説明

・制限時間は60秒です。
・5か所の3ポイントラインからSHOTを狙います。
・各ボールラックには5球あり、そのうち4球は1POINT、1球は2POINTSです。
・60秒で25球を打ち切れた人のみ、残り時間＋5秒でココナッツスリーに挑戦が可能になります。
・点数が一番高かった選手をチャンピオンとします。
・同点時は任意のポジションから10秒で5球放ち、勝者を決定します。
・レフェリーによるジャッチを行い、ラインを踏んだり、制限時間後のショットはカウントされません。
・チャンピオンには賞金30万円を贈呈します。

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