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B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO

コンテスト

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G-SHOCK SKILLS CHALLENGE

G-SHOCK スキルズチャレンジ

バスケットの要素を正確にこなすスピードコンテスト!

「横浜BC #5 河村 勇輝 選手」がノーミスで歴代最速タイムをたたき出す!
優勝者

【コメント】
率直に嬉しいですし、歴代トップのタイムで優勝できたのは非常に光栄なことです。プレーの精度というよりもスピードに乗れることがコンテストでは大事だと思っていて、チャレンジ中はスピードに乗れた上に精度も伴った形でした。ほぼウォーミングアップする時間は無かったのですが、今までの練習や試合での成果が本番で表現できたと感じています。今回優勝に輝くことはできたのは、横浜ビー・コルセアーズのお陰でもあるので、優勝賞金はチームメイトとの食事や個人的に友人との食事に使いたいなと考えています。

最終成績

1位: 横浜BC #5 河村 勇輝 選手(20秒9)
2位: 千葉J #2 富樫 勇樹 選手(24秒9)
3位: 川崎 #0 藤井 祐眞 選手(25秒5)
4位: 茨城 #8 多嶋 朝飛 選手(28秒5)
5位: 滋賀 #15 キーファー・ラベナ(29秒8)
6位: 琉球U18 #0 須藤 春輝 選手(33秒8)
7位: 茨城 #25 平尾 充庸 選手(37秒8)

出場選手

出場選手

ルール説明

・時間制限は60秒。最後の3ポイントシュートが入った時点で計測終了とします。
・チャンピオンには賞金30万円を贈呈します。
・5つの障害物の間をドリブルで抜けた後、スポットに直接パスを投げ入れます。続いてフリースローを決め折り返し。再度ドリブルとパスを行った後は、ラスト、3ポイントシュートを成功させたら終了です。 ・最短時間選手をチャンピオンとします。
・チャンピオンには賞金30万円と副賞G-SHOCKを贈呈します。

出場選手紹介はこちら

前回大会のハイライト

G-SHOCK SKILLS CHALLENGE -Playing CUE6-

「CUE6」がG-SHOCK SKILLS CHALLENGE に挑戦!

3年前のオールスターゲームで3ポイントコンテストに挑戦した「CUE」が、更なる新機能を携えて今度は「CUE6」として、スキルズチャレンジに挑みます!

出場選手

ルール説明

・時間は無制限。最後の3ポイントシュートが入った時点で計測終了とします。
・5つの障害物の間をドリブルで抜けた後、スポットに直接パスを投げ入れます。続いてフリースローを決め折り返し。再度ドリブルとパスを行った後は、ラスト、3ポイントシュートを成功させたら終了です。

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3 POINT CONTEST

スリーポイントコンテスト

5ポジション×5本のショットを制限時間内に正確に射抜け!

前回王者を退けて初優勝を掴んだのは「名古屋D #2 齋藤 拓実 選手」!!
優勝者

【コメント】
まさか本当に優勝できるとは思っていませんでした。あまり自信がなかったなかで、本番前は舞台裏で体調が悪くなるくらいに緊張していました。このアリーナでシュートを打つのも初めてで、最初は手汗をかきながらシュートタッチを合わせていきつつ、徐々に流れを掴んでシュート決めることができて良かったです。また歴代記録と同じ得点でのチャンピオンになれたのは光栄です。優勝賞金は1回練習に付き合ってくれたチームメイトとチームディナーに行きたいと思っています。また、次回コンテストでは可能であれば3POINT CONTESTと G-SHOCK SKILLS CHALLENGEの同時2冠を狙いたいと考えています。

最終成績

1位: 名古屋D #2 齋藤 拓実 選手(19点)
2位: 北海道 #0 橋本 竜馬 選手(18点)
3位: 長崎 #15 ジョーダン・ヘディング 選手(17点)
4位: 千葉J #34 クリストファー・スミス 選手(16点)
5位: 三遠 #14 金丸 晃輔 選手(15点)
6位: 秋田 #51 古川 孝敏 選手(11点)
7位: 宇都宮 #6 比江島 慎 選手(10点)

出場選手

出場選手

ルール説明

・時間制限は60秒。5か所の3ポイントラインからSHOTを狙います。
・各ボールラックには5球あり、そのうち4球は1POINT、1球は2POINTです。
・点数が一番高かった選手をチャンピオンとします。
・レフェリーによるジャッチを行い、ラインを踏んだり、制限時間後のショットはカウントされません。
・チャンピオンには賞金30万円を贈呈します。

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前回大会のハイライト

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DUNK CONTEST

ダンクコンテスト

予選を勝ち上がった2名による最終決戦はTwitter投票でチャンピオンを決定!

持ち前の跳躍力を活かし「琉球 #4 コー・フリッピン 選手」が連覇を果たす!
優勝者

【コメント】
沖縄を代表して優勝できたのが嬉しいですし、非常に気分がいいです。チームメイトでもある今村佳太選手と見せた決勝でのダンクシュートは、実は本番前にサブアリーナで2回しか練習していない内容でした。いつもそうですが、今村選手が今日も最高のパスを出してくれて、しっかりとダンクシュートを成功させることができました。次回はどうするか、今は考えられない感じです。優勝賞金は今村選手のお陰でもあるので、彼も含めてチームメイトとディナーに行きたいと考えています。沖縄の皆さん、応援ありがとうございました。

最終成績

・決勝
琉球 #4 コー・フリッピン 選手(得票率 78%)【優勝】
青森 #22 マックス・ヒサタケ 選手(得票率 22%)
・予選
琉球 #4 コー・フリッピン 選手(48点)
A東京 #11 セバスチャン・サイズ 選手(47点)
青森 #22 マックス・ヒサタケ 選手(49点)

出場選手

出場選手

ルール説明(予選)

・制限時間は60秒の間に1回、ダンクチャレンジを行います。
・制限時間内であれば、外した場合でも再挑戦は可能です。
・審査員がそれぞれ10点満点で審査します。ハイスコアの上位2名が決勝に出場します。

ルール説明(決勝)

・予選同様にダンクチャレンジを行います。
・審査員は、会場や配信をご覧いただいている皆さんです。Twitterにて投票により、チャンピオンが決定します。
・チャンピオンには賞金30万円を贈呈します。

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前回大会のハイライト