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B.LEAGUE ALL-STAR GAME2019 TOYAMA


B.HOPE ACTION

B.LEAGUE ALL-SATR GAME 2019 IN TOYAMA B.HOPE ACTION Kid's Dream Project FLYALL b.league hope | ANA

富山の子ども達がテクノロジーを通じて無限の可能性、未来への夢を体験できる場の提供にチャレンジ

B.LEAGUE Hopeは「B.LEAGUE ALL☆STAR 2019 B.Hope Action」として、ANAホールディングス株式会社(以下、ANA HD様)と共に『Kid's Dream Project “FLY ALL”』を実施いたします。

B.LEAGUEでは社会的責任活動のイニシアティブとしてB.LEAGUE Hopeを積極的に推進しており、ALL☆STAR GAMEでは開催地ごとの社会課題を見据えながらB.Hope Actionを実施しております。

2019年の開催地である富山は福祉などが充実している一方、県外への人口流出が拡大し、子ども達が富山に夢を持てないという声がございました。そこで今回はアバターなどの新しいテクノロジーで「人々を繋ぎ、世界をより良くする」ことを推進されているANAと協業し、富山の子ども達がテクノロジーを通じて無限の可能性、未来への夢を体験できる場を提供することにチャレンジ致します。

3つのACTION

1/18前日活動

B.hope × 医療的ケア児施設

医療的ケアなどの支援が必要な子ども達とそのご家族の支援施設にALL-STAR選手が訪問。ハンドペインティングなど一生の思い出・希望の源となる活動を実施

1/19 ALL-STAR当日

B.hope × ANA AVATAR VISION

ANAが描く瞬間移動手段「AVATAR*1」を活用して、障がいのある子ども達が自由にアリーナ内を楽しむ、バックヤードを覗いてみる等の特別な体験の提供を実施します。
※1 VR、ロボティクス、センサー、ハプティクス(触覚)等、最先端のテクノロジーを用いて、異なる複数の場所に設置した遠隔ロボット“アバター”に接続し、あたかも自分が存在し、物理的に物を動かしたり触ったりできるテクノロジー

1/19 ALL-STAR当日

B.hope × ANA AR

AR※2という最新テクノロジーを富山の子ども達に体験してもらうことで、テクノロジーの持つ可能性や無限の想像性を感じる場をサブアリーナにて提供
※AR(拡張現実)とはスマートフォンなどで特定の画像パターンを認識し、デジタルな情報や仮想的物体などを実環境に付加できる技術。この技術を用いることで、自分で描いたイラストを現実に映し出したり、その場にいないヒトやモノなどを一緒に写真が撮影できたりなど、様々な可能性をもたらします。