世界で最も愛されているリーグ
バスケを愛するすべてのファン
ファンにとって、世界でたった1つの最高のクラブが街にある。
「バスケを愛する全てのファン」へ感動を。世界にたった1つの最高のクラブが、あなたの街の誇りになる。そんな世界を創り、「世界で最も愛されるリーグ」となることを目指す。
No.1ライブスポーツエンタメ
その時代を生きるすべての人
47都道府県Bクラブのある街がアリーナを中心にイノベーションが生まれ、世界から愛される。
「その時代を生きるすべての人」へ「No.1ライブスポーツエンタメ」となることで感動を与える。バスケットボールがつなぐ、世界の多様な仲間との出会いが、あなたを新たな夢に駆り立て、世界を創る。
街づくりの核
Bクラブのあるすべての地域
あなたの街のアリーナを中心に、イノベーションが次々生み出され世界中を魅了する。
Bクラブのある「すべての地域」で「街づくりの核」となり、感動を生み出す発信地となる。あなたの街のアリーナを中心に、イノベーションが次々と生み出され、世界中を魅了する。
Dream Company, Dream Job
B.LEAGUEを支えるすべての関係者
選手のみならずバスケに関わるスタッフが自らの手で未来をつくる。
これらを実現するために、まず「B.LEAGUEを支えるすべての関係者」に感動を生み出すべく、B.LEAGUEが「Dream Company, Dream Job」となることを目指す。この仕事で世界を変え、私たち自身の手で作り出した未来を生きる世界を実現する。
B.革新
クラブ経営の健全性と成長性、日本代表の強化、社会性の追求という軸を大切に、地方創生、グローバル・ダイバーシティー・戦力均衡による魅力的な試合の創出、全国どのクラブにもチャンスのある仕組みの構築こそが、 「B.革新」の本丸です。「B.革新」を成功に導くために、全速前進でチャレンジを進めております。
顧客体験の高度化と多様化
様々なお客様にB.LEAGUEを体験していただくための仕組み作りを行う。B3リーグ配信や国際映像、次世代映像などの視聴文化の拡大、そしてキッズに向けた取り組み強化、顧客とのつながりを作るCRMの高度化。
育成システムの拡張・国際化
ユースの国際試合をより強化していくこと、トップリーグ所属の若手選手の育成、チームスタッフ/スカウティングの国際ネットワークを構築し交流を活性化させていく。
Social Innovation Hub
Social Innovation Hubの取り組みでは、これまで以上にパートナーを拡大していき、より活気のある街づくりを推進していく。またグローバルバスケコミュニティを作るために本格的に取り組む。
高位平準化 Club Support Platform
各クラブが高い水準で様々なことに取り組めるように、ナレッジシェアの推進、DX/AIの活用をリーグからクラブへ提供、そして、クラブがシェアできるサービスをリーグとして開発していく。
サステナビリティと人的資本の世界水準化
サステナビリティと人的資本の世界水準化を目指し、B.LEAGUE Hopeの取り組みにおける、「B.Hope Planet Vision」を策定し、リーグとしても人材育成や働き方の支援を行っていく。
達成目標年度
2028年
目標数値 | 現状数値 | |
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総入場者数 経営力 |
700万人 | 450万人 |
事業規模 B.LEAGUE+Bクラブ(億円) 経営力 |
800億円 | 580億円 (見込み) |
B.LEAGUE PREMIER平均入場者数 経営力 |
6,000人 | 4,617人 |
B.LEAGUE ONE 平均入場者数 経営力 |
3,000人 | 2,304人 |
全都道府県参入候補 Bクラブ誕生 社会性 |
47クラブ | 41クラブ |
達成目標年度
2030年
B.LEAGUEから輩出されたNBA選手数 強化 |
5人 | 0人 |
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「感動立国」という言葉を聞いて、一スポーツ団体に何が出来るんだと思う人がいるかもしれません。
様々な課題に直面している日本の未来は暗いと思う人がいるかもしれません。
B.LEAGUEは、自らの発展だけではなく、日本の未来に貢献していく社会の一員として、スポーツの概念にとらわれることなく、直面している様々な社会課題解決や未来創造に貢献していく必要性を強く感じています。
スポーツだから、B.LEAGUEだからできると信じてます。
B.LEAGUEのため、バスケ界のため、そしてこの国の未来のために「感動立国」を掲げ、ブレずに前進していきます。
B.LEAGUE チェアマン
島田 慎二
SHIMADA SHINJI