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B.LEAGUEアナリスト 佐々木クリスの第18節展望

第18節の見どころをB.LEAGUE 公式アナリスト 佐々木クリスの眼で要チェック!

B1各試合のみどころ
■前節のBEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK


■B1各試合のみどころ
北海道vsA東京

北海道が勝率リーグ全体1位のA東京を迎える1戦。A東京ホームの前回対決は北海道がスカウティングによる守備でのゲームプランを見事に遂行。A東京のオープンな状態での3Pシュート試投数を非常に低く抑えると、自身の3Pシュートは47.1%と非常に高い成功率で沈め1戦目に勝利。一方の2戦目はA東京も順応して起点作りに成功すると#15 竹内、#53 カーク、#10 バランスキーの3人が中に外に縦横無尽、合計60得点し1勝1敗の痛み分け。
本節でも北海道のキーとなるのはいかにA東京のピック&ロールを潰すか。最初の起点作りを抑えられないと今季大きな役割を果たしている#15 竹内が絶対的に優位性を果たすことになる。シーズンが進むにつれ守備力(失点率)が低下している北海道。前節は#23 野口の欠場もあって機動力あるスモール・ラインナップに光明を見出そうとするも栃木に2試合で195点を献上。守備での踏ん張りがマストな上に、得点面で#11 桜井、#1 関野、#8 多嶋などにも安定の2桁アベレージが求められる。

試合日時 会場  
2月3日(土) 14:05 函館アリーナ →B.LEAGUEチケット
2月4日(日) 14:05 函館アリーナ →B.LEAGUEチケット
新潟vs横浜

今シーズン直接対決は新潟の2勝。いずれの試合でも新潟の#54 ガードナーが34点、42点と大暴れしている。更に新潟は前節、三河のポストプレーに原則ダブルチームに行かない判断を下し、以前三河と対戦した時とは違うゲームプランで守備にテコ入れ。舵を切ったコーチングスタッフとそれを遂行しきった選手達には賞賛以外何もない。ファウルトラブルに見舞われ#0 遥の退場もあったが、#3 畠山のディフェンスは#6 比江島のポストアップに対するもの含め素晴らしくMVP級の活躍だった。チーム全体が身を粉にした結果、クローザーとしての#54 ガードナーのブザービーターも“チームで勝ち取った”と胸を脹れる。
一方、ディフェンスの効率が7位と決してディフェンスが悪くない横浜は#34 サビート・マンカと#45 マクドナルドが、新潟#54 ガードナーを抑えられるかがポイントとなる。一方横浜のオフェンス効率はリーグ最下位。シューターの#1 川村の奮起は当然予想されるが、固定出来ていないPGポジションの#0 細谷、#21 田渡が如何に新潟のバックコートとマッチアップするかも見所だ。

試合日時 会場  
2月3日(土) 14:05 シティホールプラザ アオーレ長岡 →B.LEAGUEチケット
2月4日(日) 14:05 シティホールプラザ アオーレ長岡 →B.LEAGUEチケット
三河vs栃木

開幕節も戦った三河と昨季王者栃木による強豪クラブの一戦。開幕節では守備が機能した栃木が1戦目を制し、2戦目はPG#0 橋本の気迫がチームに乗り移った三河が制するという見ごたえある節であった。今節特に注目すべきは開幕節に不在であった#4 ギブスと前節3Pシュート7/8、アシスト7本の#9 遠藤。ふたりの活躍も手伝って「らしさ」を取り戻しつつある栃木の勢いを三河が如何に捌くか。
三河は昨季よりも約5%増と、ポストアップからの展開が27%とリーグで最も多い。今季もシーホースはチーム最長の出場時間でアシスト5.3本を記録する#32 桜木のチームと言って良いだろう。得点効率はリーグTOPと揺るがず、シーズンでは勝率7割5分と考えればなんの問題もないように見えるものの、”日本のエース”#6 比江島がいるチームとしては直近10試合では勝率5割は内容的にも寂しさを感じる。チャンピオンシップ進出後にギアを上げる算段も当然だが、チャンピオンシップ以外を目標とは言えないチームには攻守でより高いスタンダードが求められるはずで、両チームの状態には少なからず差がある。

試合日時 会場  
2月3日(土) 15:05 スカイホール豊田 →B.LEAGUEチケット
2月4日(日) 15:05 スカイホール豊田 →B.LEAGUEチケット
三遠vs名古屋D

ペイント内で上げる平均得点がリーグで3番目に少ない三遠にとって、リーグ5番目に多い試投数である3Pシュートを決め切ることは重要なファクターだ。今季14勝18敗ながらも1試合平均7.3本成功となっている3Pシュートを、8本以上沈めた試合では9勝4敗と勝ち越している。前節でもライバル富山相手に試合のペースやリバウンド争いなど自らの土俵に引き込みながらも決定力不足に涙を飲んだ。#5 川嶋の6thマンとしての効果や、#8 太田の復調も心強いが、エース格である#73 田渡、#2ドジャーが今節でギアを上げられるか?
対する名古屋Dは、三遠が抑えたい早い展開を好むチーム。前節では今季初のアウェー2勝。2018年も3勝1敗とカレンダーをめくってから好スタートを切っている。大黒柱である#24 バーレルが前節@横浜2試合目の終盤で足首を負傷。急遽コートに戻った#33 ティルマンが51秒間に3Pシュートとフリースロー2本で5得点、逆転の立役者となった。今節は相手外国籍選手との対決でも活躍が期待される#8 張本、更には、ルーキーながらチーム3番目に多い平均23.8分出場の#9 安藤もキーマンとなりそうだ。

試合日時 会場  
2月3日(土) 17:05 豊橋市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
2月4日(日) 14:05 豊橋市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
滋賀vs千葉

栃木、A東京、千葉、琉球と強豪チームとの対戦が続く滋賀は今節千葉をホームに迎える。しかし#3 サンバは栃木戦での試合中アクシデントにより1ヶ月の長期離脱中。そんな中、前節2試合目でA東京相手に4Q一時逆転する展開の中心にいたのが新加入の#55 ジョイス。強固な東京の1on1ディフェンスに対して14本ものシュートをリング周りで投じ、チームペイント内得点34の半分近くを叩き出した。千葉相手には2試合を通じて同じ様なパフォーマンスが出来るか?対する千葉は、前節にて川崎を相手にした1戦目の1試合目ではお株を奪われる速攻での攻撃から11点を1Qに献上。翌日は立て直すも追い上げを許し快勝とは言えなかった。ただしリーグ戦の紆余曲折もファンにとってはひとつの醍醐味。
帰化を除く日本人選手中最も多くポストアップからのシュートを放っている#34 小野に対して、滋賀は#24 高橋、#11 佐藤をつけるだろうか。選手層から見る千葉のアドバンテージは大きい。

試合日時 会場  
2月3日(土) 17:05 ウカルちゃんアリーナ →B.LEAGUEチケット
2月4日(日) 14:05 ウカルちゃんアリーナ →B.LEAGUEチケット
富山vsSR渋谷

後半戦に入り今シーズンようやく初となる顔合わせ。富山はここ最近の5連勝のタイミングで中地区2位にまで浮上した。同地区ライバル三遠とは今季残り2試合、名古屋Dとは4試合が組まれているが、その他の対戦相手の強度を考えると既に1歩リードした状態か。対するSR渋谷は、激戦区の東地区にあっては好位置を維持していたが、途切れない怪我による不運と下からの突き上げに不穏な空気も感じずにはいられない。
早いペースで攻めたい富山。リバウンドが強く、ターンオーバーも少ないSR渋谷を相手に、速攻を繰り出す機会を見出せるか。#6 サクレや#55 ハレルソンといったSR渋谷のインサイドは強いが、富山も#45 ピットマン#34 ウィラード、更にはリーグ有数のオールラウンド・スコアラーである#33 ヴァイニーが前節でも火を噴いており、SR渋谷は#23 ドーソンの貢献が得られるのか気になるところ。

試合日時 会場  
2月3日(土) 18:05 富山市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
2月4日(日) 13:05 富山市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
島根vs川崎

共にオフェンス・リバウンドの支配率がリーグ平均よりも高い両チーム。当然今節でもリバウンド争いは熾烈を極める。島根はシュート成功率の低さをここで補うも、純粋なインサイドプレーヤーは#40 スコットだけとなった。
一方、川崎 #00 デービスは島根B1昇格の立役者。地元のファンにどの様な歓迎を受けるのか。本人も凱旋とあって自ずと気合いが入る。状態の良かった#14 辻の怪我はリーグ全体に取ってマイナス。ただし過去にも#9 栗原の怪我の間に#33 長谷川が台頭するなど、育成にも定評がある川崎。#15 谷口はキャリア初の先発も考えられる。
また、川崎#0 藤井は島根出身であり、島根には大学時代の後輩#1 岡本が所属。2人のバックアップPG対決にも注目だ。

試合日時 会場  
2月3日(土) 18:05 松江市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
2月4日(日) 12:55 松江市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
琉球vs京都

B1西地区の1位と2位による対戦。現在首位琉球を7ゲーム差で追いかける京都は是が非でも連勝を狙いたいところ。ここまで対戦成績は1勝1敗と互角ではあるが、京都は両試合とも70得点を超えることができず、相手による1回の攻撃あたりの失点=失点率ランキング1位の琉球のディフェンスに苦しめられた印象は否めない。それでも前節はディフェンシブなSR渋谷相手に82点、81点と持ち前のオフェンス力が機能。両日全く別の3人が2桁得点を記録し引き出しの多さを見せた。
ペイントエリア内での得点がリーグで6番目に少ない琉球は、前回対戦では3Pシュート成功率が34.6%とまずまず。シーズンアベレージ36.6%のラインを目安に好調#14 岸本、#51 古川を中心にどれだけ精度を高く決められるかがポイントになりそうだ。京都は1試合平均で相手の3Pシュート試投数をリーグで5番目に少なく抑えているが、許す決定力は38%近くで最も高い。この駆け引きは面白くなりそうだ。

試合日時 会場  
2月3日(土) 19:05 沖縄市体育館 →B.LEAGUEチケット
2月4日(日) 18:05 沖縄市体育館 →B.LEAGUEチケット
西宮vs大阪

B1西地区の下位脱出に向けた、負けられない関西ダービーが展開される。ここまでの対戦成績は、大阪の3勝1敗となっているが、両チームとも外国籍選手の入れ替えを行い、これまでとは違った展開もあり得る。 西宮は富山から期限付移籍で獲得した#30 岡田が前節2試合でFG11/21と高確率で28得点を上げた。苦しみながらもチームを支えてきた#9 谷、#13 道原に加えて大きな日本人得点源となれるだろうか。対する大阪は、#14 橋本がここ7試合で先発に定着、出場時間を伸ばしている。期待の若手がチームの顔となる日は近づいている。対照的に#27 熊谷はここ10試合で2桁得点が3回。得点が全てではないのは勿論だが、上位浮上のため後がないだけに2人の活躍に期待したい。

試合日時 会場  
2月4日(日) 18:05 西宮市立中央体育館 →B.LEAGUEチケット
2月5日(月) 19:05 西宮市立中央体育館 →B.LEAGUEチケット
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