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B.LEAGUEアナリスト 佐々木クリスの第15節展望

第15節の見どころをB.LEAGUE 公式アナリスト 佐々木クリスの眼で要チェック!

B1各試合のみどころ
■前節のBEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK


■B1各試合のみどころ
大阪エヴェッサvs京都ハンナリーズ

今季2敗と京都から勝ち星を奪えていない大阪。前節ではペイント内シュートよりもジャンプシュートの数が上回りFG成功率は低調。速攻での得点がリーグ4番目タイで少ないとは言え、今節では京都の守備への切り替えでみせる綻びを突くことが至上命題。オープンコートで#27 熊谷を活かす為にも如何に京都のインサイドアタックを止めるか、そして立ち上がりの悪さを修正したい。
京都は終盤の点取り合戦に臆すること無く、9連敗中と苦手だった三河に土を付けて勢いに乗っている。40分間の中で功労者が多く、ひとりに特定は難しいものの、最終的にゲームをコントロールしたのは#32 マブンガにベテランウィングプレーヤー達だった。大阪を上回る試合巧者振りを見せつけ西地区首位の琉球に迫りたい。

試合日時 会場  
12月29日(金) 17:05 エディオンアリーナ大阪 →B.LEAGUEチケット
12月30日(土) 13:05 エディオンアリーナ大阪 →B.LEAGUEチケット
滋賀レイクスターズvs横浜ビー・コルセアーズ

昨シーズンはリーグ最下位の失点率となっていた横浜。今季は#34 サビート加入の効果もあって向上。年内を失点率で上位1/3圏内で終えられるかが今節2試合で問われる。天皇杯予選では既に敗退しているが、この後リーグ戦が一時中断の間、集中した練習期間を設けて攻撃力向上の糸口を見つける好機でもある。チームはリーグ最下位の3Pシュート成功率。PGの#0 細谷、#21 田渡も外角で苦しんでいるだけに1年を良い形で締めくくりたい。
滋賀は前節島根との1戦目で#7 並里がB.LEAGUE記録となる1試合14アシスト、#6 長谷川は23得点の大爆発で勝利も、2戦目では試合残り1分からターンオーバーを2つ犯し逆転負け。成長とは忍耐力が問われる過程と痛感しているだろう。
共に相手の攻撃権の20%近くでゾーンディフェンスを守備で敷く2チームの対戦、試合展開にもよるがゾーンディフェンスに対する攻撃の効率では横浜がリーグ2位、滋賀は18位と大きな開きがある、如何に相手のゾーンディフェンスを攻略出来るかもポイントになりそうだ。

試合日時 会場  
12月29日(金) 18:05 ウカルちゃんアリーナ →B.LEAGUEチケット
12月30日(土) 13:05 ウカルちゃんアリーナ →B.LEAGUEチケット
レバンガ北海道vs三遠ネオフェニックス

東地区5位と中地区2位の対戦。両チームともにチャンピオンシップ出場を狙う上では2つ勝ち星を取りたい。
北海道は開幕からひとつのアクセントになっていた#2 ウッティントンがインジュアリーリスト入り。変わって加入した#6 レイノルズはここまで3試合で27分の出場に留まっている。そんな中、チームは横浜を下した前節で2試合合計69本ものフリースローを獲得。元々多かったがシーズン累計でリーグ2位にまで浮上している。成功率が90%を超え、フリースローランキングTOP5に#11 桜井、#8 多嶋がいることも心強い。
一方三遠は#2 ドジャーの復帰と#32 ホワイトの加入により得点効率は大幅に改善。ここ7試合で100回の攻撃権辺りでみる攻撃力がシーズン平均90.2点から10点分も上昇。#73 田渡の存在感も増している。持ち前の戻りの早さとミスの少なさで北海道のテンポを遅らせれば優位に試合を進められる。

試合日時 会場  
12月29日(金) 19:05 北海きたえーる →B.LEAGUEチケット
12月30日(土) 15:05 北海きたえーる →B.LEAGUEチケット
新潟アルビレックスBBvs栃木ブレックス

圧倒的な攻撃力を誇る新潟と、粘り強いディフェンスを信条とする栃木が対戦する、正に矛と盾の対決。
栃木は西地区首位琉球に対して今季1番とも言える力の限りを尽くした勝利を経て年内最終節に臨む。安斎HCが「#0 田臥選手があの年齢で(ありながら)ディフェンスでプレッシャーをかけてくれたことは、日本のバスケット界にとっても意味があると思う」と振り返る様に東地区最下位とは言え戦う意義を示し続けている。また東地区以外との対戦では8勝4敗と全体の勝率では評価し切れない恐さがある。
対する新潟は、リーグ得点ランキング1位の#54 ガードナーを中心にシューター陣が火を噴く。しかし、守備では覚悟を決めきれないタイミングでのダブルチームやウィークサイドのシンプルなコミュニケーションミスなどが目立ち、なかなか勝率5割を超えられず苦戦している。故に新潟は得点が85点を下回ると4勝13敗。それぞれの持ち味を出し、勝利を掴めるのはどちらのチームか。

試合日時 会場  
12月29日(金) 19:05 アオーレ長岡 →B.LEAGUEチケット
12月30日(土) 14:05 アオーレ長岡 →B.LEAGUEチケット
西宮ストークスvs富山グラウジーズ

勝率最下位、5連敗中の西宮はホームで富山を迎え撃つ。第13節での島根との昇格組対決では100点ゲームで敗戦、次の14節でも得失点差合計-33点と完敗だった。実質的な指揮を執る天日ACはこの長いトンネルの出口を選手達に示すことが出来るだろうか。#9 谷は昨シーズンB2であげた得点数日本人トップ。FGは35.5%ながら平均2桁得点と気を吐いている。
対する富山は3連敗中にチームを離脱していた#32 ヴァイニーが復帰した名古屋D戦を32点差で大勝。次節対新潟もチームFG%が両日5割越え、#11 宇都もアシスト記録14本を並里と同じ節で叩き出す。西宮が敷いてくるゾーンディフェンスに対し、3Pシュートランキング1位(44.6%)の#24 大塚らによるアウトサイドからのシュートで対抗し、勢いそのままに序盤から叩きに行きたい。

試合日時 会場  
12月29日(金) 19:05 西宮市立中央体育館 →B.LEAGUEチケット
12月30日(土) 15:05 西宮市立中央体育館 →B.LEAGUEチケット
名古屋ダイヤモンドドルフィンズvsシーホース三河

愛知ダービーは前回対戦した第6節でハイペースな点の取り合いを見せ、いずれも3ケタ得点をあげた三河の2連勝だった。
同じ様な展開となれば三河#12 西川の役割は大きくなるだろう。#8 村上も存在感を放てるはずだ。名古屋Dの外国籍選手が1名に限られる時間帯に名古屋D#8 張本に#12 西川をぶつけるスモールライナップもファンとしては期待してしまう。#3 オルトン、#5 バッツの走力を考えると時間は限られるが躍動感は凄まじいだろう。
対する名古屋D、相変わらずB.LEAGUE万華鏡と言っても良い混戦模様を見せる中地区2位から5位までの中で優位に立つためにも、結果がほしいところ。ポストアップに対する守備に大きな課題があるだけに、前回対戦ではダブルチームも多用したが三河に手玉に取られた。今回はどの様な対策で臨むのか、得点源である#24 バーレル、#34 ブラッキンズの守備での奮起にも期待したい。

試合日時 会場  
12月30日(土) 14:05 愛知県体育館 →B.LEAGUEチケット
12月31日(日) 14:05 愛知県体育館 →B.LEAGUEチケット
サンロッカーズ渋谷vs川崎ブレイブサンダース

今季既に4戦を戦っている両チーム。これまでは2勝2敗と両者一歩も譲らない。
SR渋谷は主力が怪我で不在の苦しい状況の中、東地区1位のA東京相手に前節で1勝1敗。A東京 #24 田中決死のアタックを残り数秒で止めた#9 ベンドラメのプレーは勿論、# 32 山内が勝利を呼び込むべくA東京の守備のギャップを上手く突いた。ただし川崎の守備戦略はA東京と大きく違うためSR渋谷の戦術修正、遂行力も注目だ。
川崎は#14 辻が9試合連続で5アシスト以上と上手くチームメイトを巻き込んでいる。また、IL入りした#23 バンバに変わって、NBA出場428試合の#17 アムンドソンを獲得。最後にNBAでプレーしたのは2016年の4月だが、NBAファンの中でも知名度の高いチーム1stのベテランの加入は楽しみだ
前回対戦は渋谷#6 サクレの守備に苦しんだ川崎#22 ファジーカスがどのような修正を見せるのか?守備のスタイルも違う両チームの攻防に嫌でも熱がこもる。

試合日時 会場  
12月30日(土) 18:05 青山学院記念館 →B.LEAGUEチケット
12月31日(日) 14:05 青山学院記念館 →B.LEAGUEチケット
アルバルク東京vs千葉ジェッツ

共に高い総合力とタレントを擁するリーグ屈指の強豪対決は、年をまたいで名勝負が繰り広げられる予感。
一試合あたり相手に与えるFG成功率がリーグで3番目に低い千葉と6番目に低いA東京との対戦はスティール数、ブロック数がリーグベスト3以内に入る千葉の方が守備での迫力では一歩リードするだろうか。
翻って攻撃ではA東京がここまで、リーグ4番目に少ないFG試投数(1試合平均62.6本)ながら、平均79.5得点を毎試合あげており、非常に効率よく得点を取れている。対する千葉は奪ったボールをそのままシュートにつなげる速攻が持ち味。ただし今季リーグ10位の3Pシュートの精度が昨季水準(4位)まで戻れば千葉のハーフコートオフェンスも十分向上する上、あまり機会は多くなくともA東京の速攻決定力はリーグNO.1でもある。スターの競演、帰化選手vs長身PF、バックボーンとなっている走力ある外国籍センターなど見所は星の数ほど。

試合日時 会場  
12月31日(日) 14:05 駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館 →B.LEAGUEチケット
1月1日(月) 15:05 駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館 →B.LEAGUEチケット
琉球ゴールデンキングスvs島根スサノオマジック

琉球は、前回対戦でまさかの連敗を島根に喫するものの、チーム力は10月から大きく向上している。今季ここまで、FG成功に対するアシスト率でリーグ1位、FG試投数全体に対する3Pシュート試投数の割合(38.8%)でもリーグ最高と自身のスタイルを色濃く打ち出している。
対する島根は、前節1試合目で先発PG#7 渡邊が1Q早々に脳震盪で離脱。今節も欠場が濃厚だ。それでも滋賀に土を付けたことは素晴らしいチームの勝利としか言いようがない。12月から出場している#33 ストーンにとってもベスト・ウィークエンドだったのではないだろうか。
キャプテンの#0 佐藤公威はチーム最長の平均出場時間を記録するばかりか、ここまで3Pシュート成功率リーグ2位40.3%と好調をキープ。

試合日時 会場  
1月1日(月) 19:05 沖縄市体育館 →B.LEAGUEチケット
1月2日(火) 18:05 沖縄市体育館 →B.LEAGUEチケット

 

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