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B.LEAGUEアナリスト 佐々木クリスの第7節展望

前節で、A東京、三河が早くも勝利数を10勝に乗せた。ますます勢いに乗る両クラブは共にアウェーに乗り込む。
しかし、前節は9カード中6カードが1勝1敗と、各クラブ実力伯仲。今節も熱い試合が期待される。
第7節の見どころをB.LEAGUE 公式アナリスト 佐々木クリスの眼で要チェック!

B1各試合のみどころ
■今週のB.TIMESはしばらくお待ちくださいませ。
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■B1各試合のみどころ
大阪エヴェッサ×シーホース三河

ホームにて迎え撃つ大阪は、1回あたりの攻撃権でみるリーグで最も効率の高い攻撃を展開する相手に真っ向勝負でハイスコアリングな展開に臨むのか?
前回対戦した2試合では合わせて60%近いFG%を許しており、自身は約42%と決定力の差は歴然としていた。最も改善が急務のターンオーバーは前節でも17本、20本と守備を固める事も出来ない。
三河#14 金丸は怪我明けここ3試合はベンチスタートながらも、日本人選手最速Bリーグ通算1000得点を前節で記録。大阪は西宮戦で3P4本を含む22得点を挙げた#27熊谷 がA代表入り猛アピールを続けたい。

試合日時 会場  
11月3日(金) 14:05 府民共済SUPERアリーナ →B.LEAGUEチケット
11月4日(土) 15:05 府民共済SUPERアリーナ →B.LEAGUEチケット
西宮ストークス×サンロッカーズ渋谷

前節7連敗中だった横浜に黒星を喫した渋谷だったが2日目は見事に立て直して勝利を上げた。好不調の波が大きい事が5割に届かない要因ともなっているがベテラ#24 広瀬が対横浜でアシストを5本、6本と記録。特に2試合目は貢献度が大きくチームも4人が2桁得点をあげた。#0満原にも平均2桁は望みたいところ。渋谷は今季アウェイで1勝3敗。
西宮は変わらぬスタイルを貫くが速攻の機会が多くても決定率が低い。原因のひとつはシュートセレクション。リーグ平均でも得点期待値が低いミドルレンジのジャンプシュートがジャンプシュート全体の34%以上と非常に高く、早い展開でもこのシュートを選択する傾向がある。セレクションを変えないのならば平均値を上回る高確率で決めるしか無い。

試合日時 会場  
11月3日(金) 18:05 宝塚市立スポーツセンター総合体育館 →B.LEAGUEチケット
11月4日(土) 15:05 宝塚市立スポーツセンター総合体育館 →B.LEAGUEチケット
島根スサノオマジック×アルバルク東京

A東京今季唯一の敗戦は延長にもつれた新潟戦と思うと全勝でもおかしくない。開幕時は怪我で出遅れた#13 菊地が先発に定着し7試合、期待の控えPG#1 小島も復帰した事も重なりチームとしての完成度は他の追随を許さない。小島の復帰は先発#3 安藤の台頭とも無関係には思えない。
対する島根は上昇気流を捉えたかに見えたが、急降下の3連敗中。HCが期待を込めて先発で起用を続ける#18 相馬はシーズン3試合目、栃木相手にあげた勝利以降2桁得点から遠ざかる。前節京都戦1試合目ではファウルトラブルで2Qに出場せずに両チーム最多21得点をあげたPG#7 渡邊ほか#0 佐藤#40 スコットといった軸に絡む次なる選手が現れ、タレント軍団A東京をホームに迎え入れる島根が一発の怖さを見せつけられるか。

試合日時 会場  
11月3日(金) 18:35 松江市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
11月4日(土) 13:35 松江市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ×川崎ブレイブサンダース

川崎を迎える名古屋DはまたしてもリーグTOPクラスのオフェンス力を有するチームとの対戦に打ち合いで挑むのか?
最後に笑う為には幾らかのディフェンスが必要になる。三河が次々仕掛けるポストプレーにヘルプを送る策はローテーションの増加と共に崩壊した。
川崎#22ファジーカスを意識しすぎても自らの首を締める事になるかも知れない。調子を取り戻してきた#14辻も舌なめずりする。個人的にみて新人王争いをリードしている名古屋D#9安藤も勝利が付いてこなければ印象が薄れる。
川崎にも不安要素はある。引退した磨々道が支えた守備の安定感は想像以上に大きかったのだろう。序盤とは言え守備力の低下は顕著で点を取り続けられるかが勝敗に影響している。

試合日時 会場  
11月3日(金) 19:05 愛知県体育館 →B.LEAGUEチケット
11月4日(土) 14:05 愛知県体育館 →B.LEAGUEチケット
栃木ブレックス×千葉ジェッツ

栃木は今季オンザコート2-1-1-2を使用したのが3回。そのうち2回が千葉との前回対戦。2試合とも千葉がものにした事を鑑みて変更があるのか?無いならば#13 ボーズマンは千葉のウィングを蹴散らさなければならない。変更ならば#10 竹内が千葉の#3 パーカーと互角、もしくはそれ以上の戦い方を求められる。今季のチーム編成上、#4 ギブスが戻るまでに上位浮上とは即ち2人の活躍を意味する。
千葉は#2 富樫の3P成功率が前年から8%ほど低下し本調子とは言えないながらも2P成功率は7.5%増で50%に限りなく近い。10/22時点でペイント内50得点は日本人2位。ペイント内得点で唯一上回られた富山#11 宇都と共にアシストランキングTOPに立っている。3P成功率が元の状態に戻れば益々背筋が凍る活躍だ。

試合日時 会場  
11月4日(土) 15:05 ブレックスアリーナ宇都宮 →B.LEAGUEチケット
11月5日(日) 15:05 ブレックスアリーナ宇都宮 →B.LEAGUEチケット
横浜ビー・コルセアーズ×三遠ネオフェニックス

昨シーズン、1回の攻撃権換算で見る得点、失点、つまり攻撃力と守備力の両方でTOP5に入るバランスの良さを見せた三遠。データは昨季に比べて守備力の低下を示すが、今季戦った試合のうち半分近くは攻撃力の高いチームとの対戦と考えると問題視するには及ばない。前節2戦目で滋賀に対してみせた守備が継続出来れば横浜に対しての勝機も増大する。
横浜は前節1試合目で#34 サビートが15得点12リバウンドのダブルダブルで勝利を演出するも、2試合目はFG0/6で無得点、チームもFG成功率29%と急ブレーキ。サビートのFG成功率は11試合で42.5%とインサイドを主戦場とする選手には物足りない。三遠#44 モリソン、#8 太田のポストアップを低減し、守備からチームの活路を開く助けとなりたい。

試合日時 会場  
11月4日(土) 18:05 横浜国際プール →B.LEAGUEチケット
11月5日(日) 14:05 横浜国際プール →B.LEAGUEチケット
富山グラウジーズ×新潟アルビレックスBB

今シーズン初の北信越ダービー。
オフェンスからリズムを作る新潟。庄司HCが「1日目の試合ではダバンテに相手が集まる傾向があったので、オープンを作り、そこから決めていくことを意識した。ダバンテを休ませながら戦えたことは大きいし、2番、3番ポジションの選手のステップアップが勝利に繋がった」と言う様に前節2試合目は先発PG#3 畠山不在で出場時間が伸びた#5 佐藤が流れを呼び込むオフェンスリバウンドを取得し、#32 池田は3/6と高確率に3Pを決めて貢献。
対する富山は#54 ガードナーに対して#33 ヴァイニー、#34 ウィラード、#45 ピットマンとタイプの違うディフェンダーをぶつけられる。あくまでも1on1の取っ組み合いに持ち込めれば成功と考えて良い。#11 宇都のドライブに新潟が反応すれば通常よりも多くノーマークのキャッチ&シュートが生まれるはずだ。

試合日時 会場  
11月4日(土) 18:05 富山県総合体育センター →B.LEAGUEチケット
11月5日(日) 13:05 富山県総合体育センター →B.LEAGUEチケット
滋賀レイクスターズ×京都ハンナリーズ

今シーズン初めての京滋ダービー。
昨シーズンの対戦成績は五分だが、京都は新加入の#44 永吉や#32 マブンガを中心に千葉や三遠といった昨シーズンのチャンピオンシップ出場クラブからすでに3勝を収めている。
一方の滋賀もデニスHCが完成度は60-70%と良いながらも「開幕11試合中8試合がアウェイ、ここ10日間で5試合を戦いながら3勝をあげたことはポジティブな内容」とコメントしており、アシストランキング上位につけるファンタジスタ#7 並里が今シーズンも健在。さらにブロックショットランキング断トツ1位につける#40 フィッシャーも存在感十分だ。

試合日時 会場  
11月4日(土) 18:05 守山市民体育館 →B.LEAGUEチケット
11月5日(日) 14:05 守山市民体育館 →B.LEAGUEチケット
琉球ゴールデンキングス×レバンガ北海道

ホームの3600人以上が酔いしれた延長戦勝利、千葉が通常なら決められるシュートを外したのも、気持ちの入った守備を見せたからこそ。琉球は是が非でも同じエナジーをキャリーオーバーしたい。
対する北海道も敗れた栃木戦1試合目18本のターンオーバーからしっかり2戦目は11本に抑えて修正力の高さを今節にも持ち込みたいところ。
琉球#12 マーティン、北海道#2 ウィッティントン、#15 トラソリーニと両チューム、新加入の外国籍が非常にエキサイティングな序盤戦でもある。また若干21歳琉球#13 津山と23歳北海道#1 関野のSGマッチアップも非常に楽しみだ。

試合日時 会場  
11月4日(土) 18:05 宜野湾市立体育館 →B.LEAGUEチケット
11月5日(日) 13:05 宜野湾市立体育館 →B.LEAGUEチケット
■今週のBEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK

 

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