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B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト 2016年秋開幕!男子プロバスケットボールリーグサイト

B.DREAMプロジェクト
実施報告

参加者

選手数:66名
コーチ:53名(研修コーチ:39名、プロ志望コーチ:12名)

日本初の女子プロコーチを目指す筑波大大学院生の大西茉莉奈さん(27)が話題に!
横浜の細谷選手の講演も非常に良かった。

1日目
駒沢オリンピック公園体育館

13:30~14:15 受付
14:15~14:30 開会式
14:30~18:30 ルカ・パヴィチェヴィッチ氏のクリニック
18:30~18:40 休憩
18:40~19:30 福田将吾氏のクリニック
19:30~19:40 諸連絡

2日目
日本体育大学世田谷キャンパス

09:00~09:45 受付
09:45~10:00 開会式
10:00~10:40 横浜ビー・コルセアーズ
#0 細谷将司選手の講演
10:40~11:00 ウォーミングアップ
11:00~16:00 スクリメイジ(試合形式8分5本)
16:00~16:15 閉会式
16:15~17:15 コーチミーティング

1月13日(金)B.DREAMプロジェクト初日

14:15~開会式

張りつめるような緊張感の中、初めの大河さんからの挨拶で決意を新たにする選手たち。参加したコーチたちも真剣に学ぼうとする高い意欲が見られた。

14:30~クリニック(講義)

ルカコーチの自己紹介はヨーロッパで優勝した選手としての経歴やコーチとして世界一を経験した経歴を話してくれた。
参加者は驚きとともに、凄いコーチと接しているという充実感に満ちていた。

14:45~クリニック(実技)

ルカコーチのフィロソフィー(コーチ哲学)の根幹となるファストブレイク(速攻)における組織的な攻撃方法。選手が攻めるときに走るレーンを決め、忠実に全力でスプリントすることを求めたが、選手たちはなかなか組織的なオフェンスの経験がないため、実行力が低かった。
しかしルカコーチは若い選手たちに、細部までしっかりと教えて、ときに励まし、できるまで指導してくれた。選手の成長に必死に取り組んでくれた。
18:20まで5分の休憩のみで、必死に取り組んでくれた。このためにルーズリーフ8枚にびっしり書いていた計画書をしっかりと行っていた。

18:35~福田コーチのクリニック(実技)

福田コーチは、ルカコーチのクリニックを受けて、ショットに必要となる技術を指導してくれた。本人のアメリカでの経験とB1の現場での経験から、選手に必要となる技術を、参加コーチと一緒に指導した。
参加したコーチたちが声を出して、選手を鼓舞してくれたおかげで会場は大盛り上がり、真剣に技術を身につけたいという選手と身につけさせたいコーチの思いが一体となった。

1月14日(土)B.DREAMプロジェクト最終日

10:00~細谷選手の講演会

全国大会に出たことも、選抜経験もない選手が、現在はB1の選手かつ日本代表候補選手。プロになるために必要なのは、夢を実現したいという本気の強い思いと負けないという気持ちだと、選手たちに話した。生活することに困ったことは何度もある。でもプロになりたい!憧れの田臥選手と戦いたいという想いこそが全てを支えてくれたと話す感動の講演会となった。

11:00~スクリメイジ(試合形式8分)

参加選手66名を12チームに分けてスクリメイジを行った。
B1からB3までの18チームの関係者が見てる中で、真剣に戦っている選手の姿が非常に良かった。選手はそれぞれの個性を発揮しようとする中で、チームとしてまとまろうとする動きもあり、素晴らしい空間が生れた。
参加者は「前日のクリニックから、本当に緊張した。でも自分の力は発揮できたと思う。夢を絶対にかなえたい」という声や「このような貴重な機会を頂けたことに感謝します。この機会を生かしてプロ選手への一歩を踏み出せたらと思っています」などと非常に前向きな声が聞けた。

今回のコーチの募集は、ルカコーチの研修と参加選手の試合を見学する研修コーチとプロ志望コーチとして参加選手を指揮する2つのカテゴリーがあった。
パソコンで映像を見せながら選手を指導するコーチや、前日のルカコーチの指導を徹底しようとするコーチまで真剣勝負だった。
最後のミーティングでは参加者からかなり厳しい意見をもらい、涙するコーチもいた。
しかし、参加したコーチは、本気でB.LEAGUEで指揮をとりたいという思いがあり、日々、それぞれの場所で真剣に頑張っているコーチである。いつか参加者のコーチと、コートで会えることを期待している。

16:00~閉会式

JBA東野技術委員会から情熱溢れるスピーチをいただいた。プロのHCとして日本一になりたいと努力した。なりたいという夢を強く持っていたからできた。日本のバスケットボールを世界基準にしたいと夢に見て努力している。だから一緒に実現しようという言葉に選手たちは感動していた。