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B.HOPE ACTION

リーグの活動

2017.08.04 / B.HOPE ACTION #4

熊本地震復興支援活動 -益城町テクノ仮設団地訪問-
2017年6月24日

去る6月24日、B.LEAGUE Hopeの活動の一環として、熊本地震で被災された多くの方が今もなおお住まいになっている益城町テクノ仮設団地を訪問しました。
春先から何度か熊本に伺い、熊本地震発生から1年が経過する過程で、本当に必要な支援は何なのかを調査してきました。
調査の始めは、熊本県庁を訪問。復興支援に携わる方々から熊本の現状をお聞きしました。その後、地元クラブである「熊本ヴォルターズ」と一緒に、複数の仮設団地を訪問しました。その結果見えてきたのは、以下の課題でした。

・子どもたちの遊び場所がない
・長期化する仮設住宅住まいにストレスが溜まっている
・住民の方同士のコミュニティー形成

その課題に対し、我々B.LEAGUEができることと、受け入れ先の状況などを考え、約500世帯の方々が生活する益城町テクノ仮設団地に支援先を絞り、該当団地の支援団体様である「キャンナス」様と打ち合わせを行いました。
該当団地には、他の仮設団地にはなかった広いアスファルトのスペースがありました。また、バスケットボールを行っている子ども達が多くいることも分かりました。広いスペースを遊び場として利用し、抱えるストレスが少しでも軽減されることを祈りながら、バスケットゴールとボール、簡易コートがわずかでもそれなりの雰囲気が出るように24メートルのフラッグと、B.HopeのTシャツをプレゼントすることにしました。

6月24日当日、テクノ仮設団地へ向かう前に、震災の象徴になってしまった「益城町総合体育館」を選手全員で視察しました。

波打ったアスファルトなど、当時のすさまじさを地元クラブの熊本ヴォルターズ小林慎太郎選手から説明してもらいました。

訪問した全20名の選手も皆、B.HopeのTシャツを着用し、住民の皆さんとふれあいました。

アルバルク東京・竹内譲次選手のあいさつから住民の皆さんとのふれあいタイムがスタートしました。

早期の生活再建を願い、B.HopeのTシャツを住民の皆さんにプレゼントしました。

竹内選手の肩車!たくさんの笑顔があふれました。

サイン会も大盛況!長い時間をかけて、選手は住民の皆さんお一人お一人と会話していました。

バスケットボールのプレゼント!

仙台・岩手・福島の東日本大震災で被災した地域のチアリーダーが集まり、呼びかけた募金をB.LEAGUEボールの購入費用に活用させて頂きました。

贈呈時には、該当クラブから本活動に役立ててほしいと依頼を受けた旨と、東北も共に頑張ります、とのメッセージも頂いた旨を住民の皆さんにお伝えしました。
※地元クラブの熊本ヴォルターズロゴもあしらい4クラブのロゴをB.LEAGUEロゴの横に配置しました。

バスケットゴールを寄贈しました。

当日はあいにくの雨となってしまい、簡易コートまでゴールを運ぶことはできませんでしたが、選手全員でゴールを組み立てました。

ふれあいの最後は、地元熊本ヴォルターズの小林慎太郎選手から熱いメッセージが送られました。

最後は、大雨が降る中、仮設住宅での暮らしを理解する為、団地を歩き、支援団体であるキャンナス様から状況を説明頂きました。

B.LEAGUEはこれからも、Hopeの活動を通じて、熊本地震の復興を支援してまいります。

B.LEAGUE Hope in熊本 参加者 ※6/24現在の所属クラブ

・竹内譲次(アルバルク東京)
・伊藤大司(アルバルク東京)
・満田丈太郎(横浜ビー・コルセアーズ)
・宮永雄太(富山グラウジーズ)
・田中健介(富山グラウジーズ)
・加藤寿一(シーホース三河)
・柏木真介(シーホース三河)
・船生誠也(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
・鵜澤潤(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
・大友隆太郎(茨城ロボッツ)
・椎名雄大(東京エクセレンス)
・松崎賢人(西宮ストークス)
・朝山正悟(広島ドラゴンフライズ)
・北川弘(広島ドラゴンフライズ)
・小林慎太郎(熊本ヴォルターズ)
・松永健作(熊本ヴォルターズ)
・谷里京哉(仙台89ERS)
・山本柊輔(山形ワイヴァンズ)
・小澤智将(ライジングゼファーフクオカ)
・川嶋勇人(京都ハンナリーズ)
計:20名

【B.LEAGUE Hope in熊本 全体サポート】

・キャンナス熊本
・熊本ヴォルターズ
・一般社団法人日本バスケットボール選手会(JBPA)